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世界基準の子育てのルール 子どもも親も幸せになる本当の子育てとは何か

わかっているようでわかっていなかった子育て。
自立してしっかりした大人を見て「うちの子もこんな風になってくれるかな?」と思ったことはありませんか?「私の子育てはこれで正しいのかな?」「うちの子の将来が心配で」「この子は仕事を見つけられるのかしら?」「反抗期の子にはどう対処したらいいのだろう?」など親が共通してもつ悩みをすっきり解決してくれる本です。
難しいことはなにもありません。
あなたが心の中で自分に言い聞かせることのいくつかのルールを指針として与えてくれます。
子育てをしていると、親である自分が何を伝えて何を考えていけばよいのかわからなくなることが多いものです。
叱っているつもりが、感情的に怒っている毎日になってしまったり、子どもとのコミュニケーションがうまくいかず、反抗期の子どもに手を焼いていたり。
でもこの本のルールをしっかり心に留めていれば、子育てに自身を持てるようになります。
女の子、男の子の2児を育てて独立していく過程で、離婚経験もある父親が娘と息子を通して学んだこと。
それも日本人がアメリカで子育てをして、更に日本から留学してくる大学生や、いまの日本の学生・社会人と対話して見つけた子育ての「鍵」を教えてくれます。
このルールをしっかり認識するだけで、あなたの子どもは将来、就職に困ることもなくなり、幸せに、もしかすると日本だけでなく世界を舞台に活躍してくれるようになるかもしれません。
の子を理解できない母親のみなさんには、「なるほど」と納得できる男の子の子育て術が書かれています。
叱り方を見失った父親のみなさんには、どう子どもと会話すれば良いかも書かれています。
今日から子育てを考え直してみませんか?【目次】幸せとは何なのか?ルール1 「好きなこと探し」を応援ルール2 「してはいけない」ことを教えるルール3 「他人との違いが素晴らしい」と教えるルール4 「お金の実体」を正しく教えるルール5 教育の本質「自立」へ向かわせるルール6 「徳の循環」の心を育てるルール7 「親の幸せ」その背中を見せる番外トピック1:子育ての現実な話番外トピック2:今からでも遅くない、状況別・年齢別の対応【著者プロフィール】鷹松 弘章元Microsoft主席マネージャー東証一部上場の日本企業や米国にて社外取締役・顧問を兼任アメリカシアトル在住の2児の父親シアトルのマイクロソフト本社にてキャリアを積みながらイクメンとして子育てをしていた。
当時のモットーは「仕事も子育ても120%の力を出す」。
留学生への支援も続け、支援を受けた学生の中にはユーチューバーのカリスマブラザーズ(現JJコンビ)などがいる。
現在は、アメリカのIT企業で働き日本企業の社外役員をする傍ら、子育てのセミナーや大学・企業での講演会などを日本各地で開催。
子育て支援・若者支援・企業支援という3つのサポートが国の将来に重要な要素であるという思いを貫き、「徳を積むことの大切さ」を提唱して、様々な活動を通し子育てとキャリアが両立できる日本社会の実現を目指している。




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