大手ハウスメーカーに勝つ秘策 中小住宅メーカーが絶対取り組みたい広報・PR戦略
「圧倒的に効果を出せる! 地域No.1で売上トップ!」中小住宅メーカー、地域ビルダー、工務店のマーケティング担当者へ。
これまでのチラシやDMなどの集客や営業手法が効かなくなってきていると実感し悩んでいませんか?ただ手をこまねいているだけでは、ますます売上に苦戦するだけです。
では、どうしたらよいのでしょうか?実は多くの業界で取り入れられ、効果をあげている欧米から導入された画期的な集客手法があります。
集客だけでなく企業ブランディングも構築できる優れた手法です。
その手法とは「広報・PR」です。
本書はこの「広報・PR」を中小住宅メーカーなどが導入することができるうように書き下ろした、住宅業界に特化した実用書です。
本書は強大な資本力で攻勢をかける大手ハウスメーカーに対し、企業規模が小さくても勝てる、新しい集客手法でもあります。
大手のハウスメーカーはすでに広報部を設立し、日夜、広報・PR活動に勤しんでいます。
これが大手の寡占化を加速させ、大手と中小の距離はどんどん広がっている一因でもあります。
だから地元密着型の住宅メーカーの方々も大手に負けないように、1日も早く広報・PRを導入してほしいと、住宅業界を熟知した広報コンサルタントが熱い思いで書きました!【目次】第1章 住宅業界を救う広報・PRとは?第2章 住宅業界でも先進的な企業は広報・PRでどんどん成果を出している!第3章 今こそ知っておきたい! 広報とは何かを知ろう!第4章 広報とはどんな仕事をするのか?第5章 住宅メーカーの広報導入方法【著者プロフィール】井上岳久井上戦略PRコンサルティング事務所代表商社などに勤務後、横濱カレーミュージアム・プロデューサーを経て現職に至る。
横濱カレーミュージアムの立ち上げから携わり、2002年11月に代表に就任し、入館者数減少に悩む同館をわずか1年で復活に導く。
年100回以上のイベントと週2〜3回のリリースを配信という独自のPR理論に基づいて実施し大成功を収める。
現在、 戦略PRに特化した日本で数少ないコンサルタントとして活躍。
指導先は大企業から中小企業、官公庁まで1,000社以上にわたりPRに関する講演は年間100回以上行う。
慶應義塾大学、法政大学卒。
中小企業診断士。
事業創造大学院大学客員教授、日本広報学会会員。
昭和女子大学・現代ビジネス研究所 研究員。
中野泰植株式会社チタン代表取締役社長、住宅業界専門の販売促進コンサルタント
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