小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」
難関校合格者を輩出。
教育熱心な親の間で注目を集める作文通信「言葉の森」代表が、家庭教育の現場から「10歳までの本物の勉強法」を発信。
多くの親が焦ってしまうが、低中学年はよく遊び、好きなことを追求するのが大切な時期。
勉強は詰め込まず、家庭学習の習慣がつけばいい。
ただ、読書だけはたっぷりさせたい。
国語力は学力の土台。
そして、国語力は読書によって身につくもの。
この時期にたくさん遊んで余力を蓄え、読書で国語力を養った子は高学年から一気に伸びる。
学校生活のスタートである「小学校最初の3年間」を、どう有意義に過ごさせてあげるか。
まったく新しい観点の教育指南書。
この時期に読みたいオススメ本52冊も掲載。
更新中です。しばらくお待ちください。