図解 経皮毒デトックス
※こちらは2006年8月に刊行された書籍の電子版となります。
本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。
排毒・解毒が、あなたの健康を左右する!体内で毒性を発揮する「経皮毒」をデトックス。
危険なものは「買わない」「体に入れない」「体から出す」の三原則を守ること。
絵と図表で見てわかる、読めばますますわかる、脱・経皮毒。
1億総不健康の原因は「経皮毒」にあった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)稲津/教久1952年東京生まれ。
東京薬科大学薬学部薬学科卒。
同大学院博士課程修了(薬理学専攻)。
薬剤師、薬学博士。
東京薬科大学薬学部助手を経てベルン大学(スイス)へ留学。
現職は帝京平成看護短期大学教授(栄養学)。
米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会評議員、日本薬学会会員ほか。
特に加齢に伴う毒性や、カルボニル還元酵素を指標(活性、含量、遺伝子)とした継世代的毒性に関する研究を行っている池川/明1954年東京生まれ。
池川クリニック院長。
帝京大学医学部大学院卒。
医学博士。
上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に池川クリニックを開設。
2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で『胎内記憶』について発表したことが新聞で紹介され、話題となる。
現在も胎内記憶の研究にもとづき、母と子の立場に立ったお産と医療をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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