ごはんの力が子どもを救う
「子どもの食事ほどかんたんなものはない」と、「粗食のすすめ」でおなじみの幕内秀夫氏さんは言います。
「子どもはごはんと水でじょうぶに育つ」というのが幕内理論。
健康によくて、手間がかからず、経済的で、誰にでもできる日本の伝統食をおすすめします。
「ごはん+みそ汁+漬物+お茶(水)」を基本として、健康な子どもの食事を考える理論と実践(献立とレシピ集)が詰まった1冊は、「なんだ、子どもの食事ってかんたんなんだ」と、目からうろこが落ちること請け合いです。
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