爆ラク!小鍋
疲れてクタクタ、何も作る気力がわかないときこそ、小鍋の出番。
鍋を火にかけて具を入れて煮るだけ。
この本で紹介する小鍋レシピは、1材料が少なく、2下ごしらえや調味がラク、31?2人分の食べきり分量。
だから、パパッと作れて、毎日大活躍! 鍋のまま食卓に出してもOKなのも、小鍋のいいところ。
1章は「材料2つ以下! 爆ラクシンプル小鍋」、2章は「つまみがわり! 至福の飲んべえ小鍋」。
3章は、買い物できなかったとき、給料日前などにお役立ちの「ピンチのときの ○○さえあれば小鍋」、4章は、軽めのランチや夜食にぴったりの「小鍋ごはん&めん」、5章は、体調をととのえる「いたわり小鍋」。
レシピ提案は、食材の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理に定評がある、井澤由美子さん。
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