ピンピンコロリの新常識
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病院とクスリに頼らず、人生の最期まで元気に生活を楽しむ「ピンピンコロリ」を実現する本。
すぐ始められる方法を具体的に紹介。
●病院とクスリに頼らず、人生の最期まで、 寝たきりにならず元気に生活を楽しむ「ピンピンコロリ」は、すべての人の願い。
その実現に必要な最新の情報を、わかりやすく紹介します。
●最新データにより証明された、ピンピンコロリの新常識……「血圧は180まで大丈夫」「コレステロールは300までOK」 「病院が多い地域ほど短命」「小太りな人が長生きする。
メタボでも大丈夫」●誰にでも、すぐに始められるピンピンコロリ(PPK)アクション……「病院ではなく美容院に行こう! 」「新しい服を買おう」 「かかりつけの歯医者を持とう」「ペットを飼おう」 「旅行しておいしいものを食べよう」「歌やダンスは健康長寿に最適」 「歳をとっても仕事と財布を手放さない」 「笑って、泣いて免疫力アップ」「料理をして認知症予防」など。
●ピンピンコロリを実現する住宅づくり……「お風呂の脱衣場とトイレに温風機を入れよう」……「断熱性のカーテン、ブラインドに変えよう」……「壁を漆喰、珪藻土で塗り替えよう」星 旦二(ほしたんじ):1950年、福島県生まれ。
首都大学東京名誉教授。
福島県立医科大学を卒業し、東京大学で医学博士号を取得。
東京都衛生局、厚生省国立公衆衛生院、厚生省大臣官房医系技官、福島県立医科大学、聖路加看護大学、東京医科歯科大学の非常勤講師も務めた。
ロンドン大学大学院留学。
公衆衛生のエキスパートとして、多摩市をはじめ全国地方自治体などと共働し、寿命とさまざまな要因との関連を大規模調査するなど「健康かつ幸せな長寿」に関する研究と提案を続けている。
著書に『ピンピンコロリの法則?おでかけ好きは長寿の秘訣?』『元気で長生きな人に共通する生活習慣29-決め手は「きょういく」と「きょうよう」です』(以上ワニブックス)『健理学のススメ―これからの健康支援活動を考えるヒント』(ライフ出版社)などがある。
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