コンプレックスを個性に変える?おしゃれが上達する大人服
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「カバー」はネガティブな考えではなく、おしゃれを組み立てるうえで欠かせない要素。
気になる部分をおしゃれのヒントに! 「体形も戻らないし」「もう年だし」「今どきの服はしっくりこない」、何を着ればいいのかわからなくなる3大原因がこれ。
実は、洋服を「ただ着る」ことと「着こなす」ことは違います。
ましてや年齢を重ねた大人世代が、これまでと同じように「ただ着ても」、なんだか決まらず、頭のなかで描いたイメージと異なってがっかり、なんて経験はないですか。
袖を通すだけでさまになったのは体も顔にもはりがある若い頃。
丸みとゆるみをおびた体には、袖をただ通すだけでは、地味で老けた印象となることもあるのです。
そこで大切になってくるのが、着方、着こなしのコツ。
おしゃれをあきらめる前に、ちょっと工夫してみませんか?クローゼットにある手持ち服を、しっくりこないと思っていたあこがれ服を、見違えるようにすっきりあかぬける着方、着こなしノウハウを伝授します。
コンプレックスをおしゃれを考えるうえでのフックに、あなたのおしゃれ道が見つかります。
石田 純子(いしだじゅんこ):スタイリスト。
ファッション誌編集者を経て独立。
女性誌のファッションページや広告、テレビなどのスタイリングを手がける。
女優、アナウンサーなども数多く担当。
また百貨店の販売研修やトークショーほか、幅広い世代の女性を対象にしたパーソナルなスタイリングアドバイザーとしても活躍。
若作りでない若々しいスタイリングに定評がある。
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