初心者が初段になるための将棋学習法
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将棋初段を最速・最短のルートで取得する方法を体系的にあらわした本! 将棋覚えたての人でも初段は目指せる! 取得できる!将棋初段を最速・最短のルートで取得する方法を体系的にあらわした本! 将棋覚えたての人でも初段は目指せる! 取得できる! 限られた時間のなかで効率よく強くなるにはどうしたらいいのか? このテーマに挑み、初段取得まで何をすればいいのかがわかる。
本書では、覚えたての方から級位者が初段になるための学習法を解説している。
大人には大人の将棋の覚え方があることが痛感してもらえるはずだ。
各章の概要は下記のとおりだ。
【第1章 将棋の学び方を体系化する】焦眉の学び方の全体の概要。
【第2章 各レベルの定義と学習課題】どこを強化すると次のレベルに上がるのかがわかる。
【第3章 学習する内容とコツ】詰みや序盤といった「分野ごと」の上達法。
【第4章 将棋本の選び方と使い方】ただ読むだけでなく使い方を解説。
【第5章 得意戦法の決め方とオススメ戦法】覚え始めでも指しやすい、方針のわかりやすい先方の解説。
佐藤 友康(さとうともやす):日本将棋連盟公認 将棋普及指導員。
2015年4月に将棋コミュニティ「将Give」を始動。
同世代の仲間とリアルに将棋を楽しむことをコンセプトとし、池袋を中心に70回以上の交流会を開催する。
本業では人の成長を支援する「コーチ」として活動中。
著書に『なぜ?で始める将棋の基本』(主婦の友社)がある。
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