おいしく食べて糖尿病も高血圧も改善するかんたんレシピ
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晩ごはんのおかずから、朝ごはん、スープ、デザートまで、簡単にできておいしく食べられる糖尿病、高血圧改善レシピを大公開。
●糖尿病や高血圧を改善するには、食事療法が一番効果的。
●だが、手間がかかる上においしくないものが多い。
●そこで、生活習慣病専門医の野村喜重郎先生が紹介する、簡単に作れておいしく食べられるレシピを大公開! ■血液をサラサラに! 「さばの梅みそ煮」■血圧を下げる「ほうれん草のカレー」■脂肪を燃焼させる「ハーブラムチョップ」■コレステロールを下げる「ぶりとあさりのアクアパッツァ」■血液を固まりにくくする「豆餃子」■肌・髪・血管を若々しく保つ「アボカドグラタン」■細胞を若々しく保ち、血管をしなやかにする「オープンオムレツ」■血液サラサラ「月見納豆そば」■血糖値対策に「梅干しとキャベツのスープ」■体を温め、血糖値の上昇を抑える「根菜とこんにゃくのあったか炒め煮」■糖質の吸収を抑える「もち麦の野菜たっぷりカレースープ」■血管が丈夫になって脳が若返る「ナッツクッキー」■肥満予防に「抹茶豆乳プリン」野村 喜重郎(のむらきじゅうろう):野村消化器内科院長。
湘南予防医学研究所所長。
B型およびC型慢性肝炎の最新治療を行う肝臓専門医。
また、生活習慣病、特にがん、糖尿病、高血圧、脂質異常症、心臓病、脳卒中の治療に力を注いでいる。
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