新版 大切な人をがんから守るため 今できること 命の食事
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がんになる人は2人に1人。
がんで亡くなる人は3人に1人。
日本だけがどんどん増えています。
がんは予防できる時代です。
●がんの早期発見のために、多くの方が努力してきましたが、乳がんの死亡数は、この30年間で、3倍に!●アメリカでは減っているのに、日本だけが「がんで亡くなる人」が増えています!●何かがおかしい!早期発見の健診の前に、抗がん剤などのクスリの前に、私たちが自分でできることがあるはず!がんが喜ぶ「狂った食事」を今すぐやめましょう!×精製した糖質×悪い油×化学調味料あなたが今すぐできる、がんを予防する生活について、だれでもわかりやすい文章とイラストで紹介。
60代なのに、30代にしか見えない、南雲先生の生活術がまるわかり。
「命の食事」の南雲先生が教える具体的なレシピや、おすすめの商品も紹介。
南雲 吉則(なぐもよしのり):ナグモクリニック総院長。
医学博士。
乳腺専門医。
1955年生まれ。
東京慈恵会医科大学卒業後、東京女子以下大学形成外科、癌研究会付属病院外科、東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長を経て、ナグモクリニックを開業。
現在、医療法人社団ナグモ会理事長、ナグモクリニック総院長として、東京、名古屋、大阪、福岡の4つの病院でがん手術、乳房手術を行う。
近年は、「命の食事プロジェクト」と銘打ち、がんから命を救う食事と生活の指導・講演に力を注ぐ。
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