親が喜ぶごはんを冷凍で作りましょう
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離れて暮らす親に、食事を送る人を全力応援!簡単簡単に作れて、栄養バランスがよくて、おいしい料理と送り方のコツを紹介離れて暮らす親に食事を送るなら、冷凍が安心。
冷凍なら、すぐに食べなくても保存ができるし、栄養がキープできる。
おまけに、減塩効果もあって、嬉しい限りです。
例えば、自分の食事を作るときに、1品ずつ冷凍庫にためておき、1週間分がたまったら送るなど、作り側の負担も少なくできるのも利点。
冷凍に向く食材、向かない食材、食べやすさの工夫、容器選びのポイント、送り方のコツなど、必要な情報も、わかりやすくまとまっています。
シニア世代が特に意識したい2大栄養ポイント、たんぱく質と減塩も意識したレシピは、管理栄養士の検見崎先生が考えてくれました。
検見崎先生ご自身も、親のごはんを10年以上作り続けており、提案するのは、その経験をいかしたおいしいレシピばかりです。
検見崎 聡美(けんみざきさとみ):管理栄養士、料理研究家。
シンプルで簡単なのに抜群においしいレシピで人気。
管理栄養士の立場から、ダイエットはもちろん、生活習慣病の予防や治療、免疫力アップといった健康を考えた食事を提案している。
和食をベースにした家庭料理はもちろん、中華やエスニックとアレンジの幅も広く、毎日の食事に変化をつけられることも好評。
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