防災減災119
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「防災」意識が高まる昨今。
いざというとき、自分で自分を助ける行動=「自助」について、命を守るプロに具体的な方法を学ぶ。
蝶野正洋氏企画・発案の必読マニュアル!日本は災害大国と言われるほど、地震を始め様々な自然災害が多い国。
阪神・淡路大震災時、自分で自分の命を助ける「自助」や「共助」「公助」それぞれの役割が注目を集める。
一方ではそんな災害時、どこの現場でも地元の消防団が「ファーストレスポンダー(初動救援者)」として現場に駆け付け、最前線で活動している。
消防団は地域防災の中核を担う存在であり、共助活動の要といわれる。
そんな命を守るプロから災害時に自分たちの命を守る術を学ぶ119の防災減災マニュアル。
消防と我々を結ぶ懸け橋として、日本消防協会「消防応援団」を務め、地域防災の講演を多く開催し防災の啓蒙に幅広く貢献、AED普及のため「AED大使」(日本AED財団)として活動しているプロレスデビュー35周年の蝶野正洋氏に登場してもらう。
日本消防協会「消防応援団」・蝶野正洋氏と、東京消防庁OB、防災アドバイザー・加藤孝一氏との対談を導入に、■第1章 地震 ■第2章 火災 ■第3章 風水害 ■第4章 震災後 の4章にわけて、命を守るプロによる119の防災減災マニュアルを紹介していく。
加藤孝一(かとうこういち):東京消防庁OB。
防災アドバイザー。
中野消防署副署長、渋谷消防署の予防課長などを歴任。
災害現場への臨場経験は1千回以上。
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