ばぁばニッポン
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共働きが増え、子育てサポート「ばぁば」も急増。
「孫疲れ」「孫ブルー」にならず、三世代が幸せになる「ばぁば」の在り方は?共働きが増え、子育てサポートを「ばぁば」に頼む家庭が増えている。
保育園のお迎え、塾の送迎、食事・入浴の世話、寝かしつけ、病気の時のケア、一緒に遊んだり、勉強したり……。
「ばぁば」の手助けは何かと心強い。
「ばぁばナシでは、共働き家庭は回らない」というワーママも多数。
「ばぁば」にとっても孫の面倒を見ることや、娘や息子の手助けができることは喜びだ。
しかし、頼られすぎるとちょっと……というホンネも。
子どもから見ると親は「いつまでも元気」で「いつでも面倒をみてくれる」、「自分たちよりお金もある」存在。
しかし実際には「孫の相手は疲れる」、「人生の残り時間でやりたいことがある」、「孫への出費が多く老後資金が心配」……そんな声が「ばぁば」たちから聞かれる。
せっかく孫育てに関わるのであれば、「ばぁば」「娘」「孫」それぞれがよりハッピーになれる関係性を築きたい。
そのために何が必要か?14人のばぁばと3人の専門家が「幸せな孫育て」について多角的にアプローチする、日本初の孫育て応援ムック。
更新中です。しばらくお待ちください。