よくわかる こころの病気に効く漢方薬
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うつ、引きこもり、夜尿症、発達障害、摂食障害、不安症、不眠症、認知症まで、こころの病気に効果を発揮する漢方薬が丸わかりうつ、引きこもり、夜尿症、発達障害、摂食障害、不安症、不眠症、認知症まで、こころの病気に効果を発揮する漢方薬が丸わかり。
漢方薬がなぜ効くのか、どのように効くかが手に取るようにわかる図解版。
《主な内容》★PART1なるほど、そうか。
ようやくわかった漢方薬の基本の「き」★PART2不安・ストレス・こころの不調に効果を発揮する漢方薬(イライラする・ストレスが続いている・不安で仕方がない・寝付けない、不眠に悩まされている・ストレスで胃が痛む・ストレス性の頭痛・肩こり・円形脱毛症・眼瞼痙攣・心因性頻尿・味覚障害・嗅覚障害・疲れやすいetc).★PART3世代別・こころの病気に効く漢方薬(夜尿症・夜泣き・夜驚症・疳の虫・小児喘息・発達障害・引きこもり、不登校・摂食障害・うつ病・双極性障害・不安症・強迫性障害・PTSD・適応障害・統合失調症・更年期障害・認知症etc).根本 幸夫(ねもとゆきお):薬学博士。
横浜薬科大学特任教授。
同大学漢方和漢薬調査研究センター長。
総合漢方研究会会長。
洗足音楽大学法学研究所講師。
(社)日本漢方連盟理事長、漢方和漢薬調査研究審議会理事長。
総合漢方研究会会長。
漢方平和堂薬局店主降籏 隆二(ふるはたりゅうじ):日本大学医学部精神医学系精神医学分野助教・医学博士青木 浩義(あおきひろよし):医療法人社団竹山会青木医院院長・医学博士根本 安人(ねもとやすんど):精神保健指定医・日本精神神経学会専門医制指導医・医学博士・山口医院
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