COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

もしかして発達障害? 子どものサインに気づく本

【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
発達障害のある子どもは、そのサインに少しでも早く気づいてサポートすることが大切。
その方法を具体的に分かりやすく解説。
●「聞き分けのない子」「落ち着きのない子」「自分勝手な子」「育てにくい子」……そんな子どもは、発達障害(神経発達症)を抱えているかもしれません。
●発達障害には、人間関係で問題が起きることが多い「自閉スペクトラム症」(ASD)、注意力に欠け落ち着きがない「注意欠如・多動症」(ADHD)、学習面での困難を抱える「限局性学習症」(SLD)などがあります。
●これらの発達障害は、その子が生まれ持った特性であると考えられています。
少しでも早くその特性(=持ち味)に気づくことで、サポートしやすくなり、本人も生きやすくなります。
●それぞれの特性はどのようなものか、どんな点に注意すれば、発達障害のサインに気づくことができるのか、発達障害の特性がわかったら誰に相談すればいいのか、毎日の生活ではどうサポートしたらいいのか……実際に数多くの子どもたちを支援してきた塩川宏郷先生がわかりやすく丁寧に解説します。
塩川 宏郷(しおかわひろさと):実践女子大学生活科学部教授。
1962年福島県西郷村生まれ。
87年自治医科大学卒。
福島県内のへき地医療に従事後、自治医科大学付属病院小児科、とちぎ子ども医療センター心の診療科、東ティモール大使館、東京少年鑑別所、筑波大学を経て2018年から現職。
発達障害のある子どもたちの支援に力を注いでいる。
専門領域:発達行動小児科学、小児精神医学




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



実用書
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.