親子のきずなが深まる おむつなし育児
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ママも赤ちゃんもラクラク! 楽しく始めるトイレトレーニング。
もっと育児が楽しくなる、情緒が安定した子が育つ魔法「おむつなし育児」は、赤ちゃんができるだけおむつの外で、気持ちよく排泄できるようにする育児法。
赤ちゃんの排泄に十分に意識を向けることで、お母さんは赤ちゃんはかわいいと思えるようになり、赤ちゃんはお母さんへの信頼が深まる。
ひいては、親子のきずなが深まる。
小手先のしつけより、どんな世の中でも生きていける、落ち着いた子が育つ! よいことだらけのおむつなし育児。
その基本となる考え方とノウハウを、著者・三砂ちづるが、丁寧に、語りかけます。
章ごとのエッセイは、ママになるという人生の豊穣と、子どもへの深い愛情が感じられる内容。
今回の改訂では、「おむつなし育児アドバイザー」の指導を行っている和田智代氏が、保育園や幼稚園ではじめるときのコツを伝授。
「仕事をしているから続けられない」というお母さんの声にこたえて、方法を伝えます。
じつは簡単! トイトレを親子で楽しく!!三砂 ちづる(ミサゴチヅル):1958年、山口県生まれ。
津田塾大学多文化・国際協力学科教授。
京都薬科大学卒業。
ロンドン大学Ph.D.(疫学)。
著書に『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』(ミシマ社)、『オニババ化する女たち』(光文社新書)、『死にゆく人のかたわらで』(幻冬舎)、『女たちが、なにか、おかしい』(ミシマ社)、『少女のための性の話』(ミツイパブリッシング)などがある。
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