五感でおいしく味わえる 腎臓病改善レシピ
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人工透析が必要になるまで腎臓病を進行させないためには、食事療法が必要。
おいしく楽しく味わえるメンタルレシピ64品を紹介。
●腎臓病が悪化すると人工透析を受けなくなてはならなくなる。
●そうならないためには、食事療法がすすめられる。
●しかしながら、治療食にはおいしく食べられて続けられるものは多くない。
●そこで、札幌南一条病院の管理栄養士などが五感でおいしく味わえるバラエティに富んだレシピを提案。
●各レシピは調理工程を見やすいように1分間でまとめた料理動画でも見れるようにQRコードをつけている。
■Part1:視覚を刺激する食事 Part2:聴覚を刺激する食事 Part3:味覚を刺激する食事 Part4:嗅覚を刺激する食事 Part5:触覚を刺激する食事工藤 靖夫(クドウヤスオ):札幌南一条病院院長。
医学博士。
1979年札幌医科大学卒業後、ロンドン大学セントトーマス病院留学。
札幌医科大学臨床教授、日本内科学会認定医、北海道内科学会理事、北海道透析医学会幹事、北海道循環器学会評議員、札幌市病院協議会副会長。
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