会社で「生きづらい」と思ったら読む本
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「会社に行きたくない」「仕事がうまくいかない」、急増するメンタルの悩み。
悩み多きニューノーマル時代を生き抜くバイブル!2004年頃から産業医活動をクリニックと並行して行ってきた岩谷医師。
事業所からのメンタルヘルス相談を数多く受け、患者本人だけでなく、事業所の人事、労務、現場の上司にも対応。
生物学的な視点からだけでなく、社会文化的背景を踏まえた診療を行ってきた経験から生まれた集大成ともいえる本書では、「発達障害〜ADHD(注意欠如・多動症)」に焦点を当て、実例と解説を紹介していく。
■この10年ほどで大きく変わった精神科患者の傾向、多様化してきた悩みに焦点を当てる。
【はじめに】アドラー心理学の否定から入り、これまでの常識や概念をひっくり返す【第1章】会社や学校など「組織」での生きづらさの正体とは? 【第2章】誰もがみんなADHD(マトリクスを見せて紹介)【第3章】10人の「生きづらい」人たちケーススタディ 【第4章】自分で自分を理解していますか? 【第5章】生きていくこと、そして社会的な意義とは?岩谷 泰志(イワタニヤスシ):港区三田の心療内科・精神科「いわたにクリニック」院長。
平成2年筑波大学医学専門学群卒業。
京都大学付属病院麻酔科にて麻酔科医取得。
平成4年より東京慈恵会医科大学精神医学講座に入局し、同大学付属病院および関連する総武病院に勤務。
平成8年より関連の平川病院および陵南診療所にて、入院・外来での診療を行う。
平成8年に精神保健指定医取得。
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