新版 坐骨神経痛を自分で治す!
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坐骨神経痛をしっかり改善するために、下半身の筋力の衰えを解消して骨盤のゆがみを正すさまざまな体操を紹介する。
日本人のうち240万人が発症しているといわれる坐骨神経痛。
その最大原因は姿勢の悪さからくる骨盤のゆがみが招く下半身の筋力の衰え。
そこで、下半身の筋力の衰えを解消して坐骨神経痛をしっかり改善するための簡単な体操を多数紹介する。
■第1章:「坐骨神経痛」はどんな症状が出るのか? ■第2章:お尻の筋力低下が坐骨神経痛を増やしている ■第3章:お尻の筋肉を鍛えれば坐骨神経痛の痛み、しびれは消える ■第4章:坐骨神経痛にならないための生活習慣 ■第5章:坐骨神経痛を自分で治す 「お尻の筋トレ」 ■第6章:坐骨神経痛が「お尻の筋トレ」で改善 体験談内田 輝和(ウチダテルカズ):1949年、岡山県生まれ。
鍼メディカルうちだ院長。
倉敷芸術科学大学客員教授。
70年関西鍼灸柔整専門学校卒業。
74年鍼メディカルうちだ開設。
雑誌やテレビなどメディアでも活躍。
オリンピック選手や女子バレーなどアスリートからの信頼も厚い。
著書に『坐骨神経痛を自分で治す!』『10秒顔さすりで老眼、近視、緑内障はよくなる』(いずれも主婦の友社)など。
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