お酒とフォークがとまらない アペロとツマミ
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アペロとは、フランス人が昼さがりからキュッと冷えたボトルを開けて合わせる一品。
渡辺麻紀による革新的で自由なアペロをぜひ。
渡辺麻紀がおくる『スープと煮込み』の続編。
アペロとは、フランス人が昼さがりからキュッと冷えたボトルを開けながらディナー前に楽しむひとときのこと。
いわば’0次会’や’お茶’のような感覚。
アペリティフ(=食前酒)が語源だそうです。
本書はアペロに合わせる最高のタパスをご紹介。
渡辺麻紀が考えるオリジナリティに溢れたレシピは、ディナー前に限らず、ディナータイムまで楽しめる、自由に組み合わせて楽しいものばかり。
野菜1つの軽い前菜から、サラダ感覚で食べられる一品、揚げ物、肉、魚、卵を使ったもの、チーズやフルーツのもの、粉物、デザートシメのご飯ものまで、約90品をご紹介します。
せっかく休日に作るのなら、目新しくもありながら、1品も外さない料理を食べたいですよね。
どれをとってもほっぺたが落ちるほどおいしい!本書に掲載のレシピで、贅沢なひと時を満喫してください。
渡辺 麻紀(ワタナベマキ):大学在学中より、 フランス料理研究家のアシスタントを務める。
その後、ル・コルドン・ブルー代官山校に5年間勤務。
フランス、 イタリアへの料理留学後、 テレビの料理番組などのフードコーディネーターを経て、 現在は料理家として、 雑誌や企業へのメニュー提案などを手がける。
特に、スパイスやハーブを使った料理・菓子が得意。
著書に、「涙が出るほどおいしい スープと煮込み」(主婦の友社)「キッシュ」「シャルキュトリー」 (池田書店)、 「ごちそうマリネ」(河出書房新社)など多数。
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