笠原将弘のまかないみたいな自宅飯
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「賛否両論」笠原将弘がリアルに作っている「自分と家族が満足する本音のレシピ」を初公開!日々のごはん作りでもっとも大切なことは、毎日ちゃんとしたごはんを作ることではけしてなく、家族と自分自身が満足するささやかな食事時間を持つことなのだと、笠原氏は言います。
本書では、笠原氏が実際に家で子供と自身のために作っている晩ごはんや晩酌レシピを中心に紹介。
主菜、副菜、つまみ、ありあわせで作った掲載します。
全てに通底するのは「お客さまにお出しするのではない、自分と家族のためだけに作る、豊かな気持ちになれるもの」。
作る人が疲れない、食べる人も気負いしない、日々の暮らしに寄り添う本音のレシピ集です。
笠原 将弘(カサハラマサヒロ):東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。
1972年東京生まれ。
高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業したのち、父の死をきっかけに武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継く゛。
2004年に自身の店「賛否両論」をオープンし、瞬く間に予約の取 れ な い人気店として話題になる。
直営店として2013年に名古屋店、2019年に金沢店もを開店。
手がける料理レシピ本の人気も高く、著書累計は100万部を超える。
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