社長のための「お客さま第一」の会社のつくり方
なぜ「お客さま第一」は上手くいかないのか?どうすれば、「お客さま第一」の会社がつくれるのか?・「お客さま第一」は儲けるための手段ではない・お客さまが一番求めているのは優れた商品やサービス・外部志向の会社と内部志向の会社の違い・「お客さま第一」の会社をつくる実践的プログラムとは・指揮官先頭で「小さな行動」を変える・「お客さま第一」の社員は、一人前でなく一流を目指す業績が上がり、社員が幸せに働くための 小宮式・経営の教科書「どうすれば、お客さま志向の商品やサービスが作れるのでしょうか?」「本当に、お客さま第一を貫けば、売り上げや利益に結びつくのでしょうか?」「お客さま第一が社員になかなか浸透しないのは、なぜでしょうか?」本書を読んで、地道にコツコツと努力すれば、必ず「お客さま第一」の会社はつくれます。
けっして楽な道のりではありませんが、得られるものは、お客さまにも、従業員にも、経営者にも、そして社会にも大きなものです。
本書が、自社を繁栄させるための教科書となり、ひいては、日本を繁栄させるための処方箋になることを願ってやみません。
(「はじめに」より抜粋)
更新中です。しばらくお待ちください。