世間の多くから「昔からエリートだった」と思われている日本を代表する企業家・三木谷浩史は、実は相当な悪童だった。<br />問題児だった。<br />平均以下の成績。<br />有名私立中学退学。<br />熱中したのはテニスだけ。<br />教師を悩ませ、手をわずらわせ続けた。<br />だが少年は両親の愛に包まれて成長した。<br />本人、両親、そして関係者への取材を経て、初めて明らかにされた実像。<br />