暮らしの中に終わりと始まりをつくる
『丁寧に暮らしている暇はないけれど。
』『面倒くさい日も、おいしく食べたい! 』『大人になってやめたこと』著者・一田憲子さん最新作!自分をリセットしてくれる「人生の習慣」41本書は、50歳を迎えた一田さんが見つけた、年を重ねながら新しい自分になっていくための「小さな工夫」をご紹介しています。
たとえば、「ベッドカバーを掛けて、暮らしに’きちんと感’を出す」「習い事は1年でやめてみる」「大掃除は年末ではなく、年が明けてからゆっくり進める」などなど、少しびっくりするけれど一田さんらしい発見と考察で生み出されていったものばかり。
そして、ちょっとしたことではありますが、やってみると暮らしと人生が自分らしく更新される、そんな習慣たちです。
・やるべきことをささっと・昨日までを引きずらない・本当にやりたいことが見えてくるそんな日々が送れるようになる、小さな工夫がいっぱいです。
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