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入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ための当事者視点の改革

相模原事件は入所施設だからこそ起こった大量殺傷事件!相模原事件は入所施設だからこそ起こった大量殺傷事件である。
入所施設の実態を歴史的・社会的・構造的に明らかにし、神奈川県から2017年10月に出された「津久井やまゆり園再生基本構想」の問題点をも指摘し、脱施設の道筋を探る。
【著者】河東田博東京学芸大学特殊教育学科卒業。
ストックホルム教育大学(現ストックホルム大学)大学院教育学研究科博士課程修了(Ph.D)。
1974年から12年間、東京都の社会福祉施設に勤務。
86年から約5年間、スウェーデンに滞在。
脱施設化や自立生活運動、当事者参加・参画に関心をもち、研究を開始。
四国学院大学、徳島大学・立教大学教授を経て、浦和大学総合福祉学部特任教授。
著書『スウェーデンの知的しょうがい者とノーマライゼーション』、『ノーマライゼーション原理とは何か』、訳書『ノーマライゼーションの原理』他多数。




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