社会の障害をみつけよう 一人ひとりが主役の障害平等研修
より平等でインクルーシブな社会をつくるための入門書。
障害とは、心身の機能や能力の欠損ではなく、’違う’とみなされる人に対する排除、差別、参加の制約=社会的障壁のことである。
社会の障害(障壁)を見抜き、障壁を取り除き、より平等でインクルーシブな社会をつくるための入門書。
【著者】久野研二国際協力機構(JICA)・国際協力専門員。
英国イースト・アングリア大学博士号。
日本福祉大学大学院客員教授、特定非営利活動法人 障害平等研修フォーラム代表理事。
著書『ピア・ボランティア 世界へ』(編著、現代書館)など。
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