フツーに方丈記
人生詰んだ!?そんな時、方丈記は役に立つ。
『なるべく働きたくない人のためのお金の話』著者、最新作。
人生詰んだ!?そんな時、方丈記は役に立つ。
『年収90万円でハッピーライフ』『なるべく働きたくない人のためのお金の話』著者による、シン方丈記。
現代の鴨長明こと大原扁理が、アフターコロナを生きる私たちのために方丈記をバージョンアップしました。
【目次】I あたらしい方丈記(大原扁理・監訳)/II コロナ禍に方丈記を読みながら考えたこと (1)日々は無常のレッスン(2)私たちが社会に依存する時、社会も私たちに依存する(3)人間らしさとは何か(4)いいじゃないですか、大したことない人生だって/III 方丈記(総ルビ付原文)【著者】大原扁理1985年愛知県生まれ。
25歳から東京で週休5日・年収90万円の隠居生活を始める。
31歳で台湾に移住し、3年半隠居生活を実践するが、現在はコロナの影響で帰国。
野草と木の実だけを食べて暮らす修行「木食行」をいつかやりたいと思っている。
著書に『隠居生活10年目 不安は9割捨てました』(大和書房)『いま、台湾で隠居しています』(K&Bパブリッシャーズ)、『なるべく働きたくない人のためのお金の話』(百万年書房)など。
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