COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

ウクライナを通して日本を想う

戦争や飢餓、疫病や温暖化の進む地球環境の中で心の平安を保ち、次世代に平和な日本を引き継ぐために日本のビジネス界で活躍する起業家に送られたシンガポールからのメッセージ。
ウクライナ戦争を目の当たりにした筆者が、次世代に平和をどう引き継ぐか、何を大切に残りの人生を生きるか、と旧友に問い掛けています。
すると呼応するかのように、旧友は遥かに大きなスケールでウクライナへの義援金を即座に決断しています。
それによって筆者は、終活のあり方や死生観を逆に問われることに。
ロシアや中国、北朝鮮にどう向き合うか。
天皇制や憲法、核兵器のあり方や安全保障体制の課題について、歴史や聖書を通して解き明かしています。
【目次】はじめに第1章:日本をウクライナに投影する第2章:驚きのウクライナ義援金第3章:終活 FINISH WELL第4章:安全保障と終末預言第5章:ロシアの陰で進む一帯一路第6章:中国の覇権と日本の防衛第7章:天皇制と聖書預言終わりに:国防と聖書付録1:『ヨハネの黙示録』のあらすじ付録2:聖書で読み解く世界の話題付録3:聖書を体幹とする生き方著者略歴【著者】戸塚司郎1964年生まれ。
卒業と共に銀行に入社。
その後シンガポールで国際会計事務所に勤務する傍ら、外交問題や国際経済と聖書とのつながりについて研究を続けている。
香港に3年、インドネシアに1年、現在駐在するシンガポールでの生活は15年目を迎える。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



実用書
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.