COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

芭蕉 最後の一句 ──生命の流れに還る

旅に病んで夢は枯野をかけめぐる──松尾芭蕉、最後の句として知られる死の四日前深夜の「病中吟」である。
日々旅にして旅を栖とした俳聖の、最期のイメージに相応しい。
けれども実はその翌朝、弟子二人を枕頭に呼び「清滝や波に散り込む青松葉」を遺している。
「改作」というのだが、これこそが辞世の句である。
「不易流行」「軽み」そして最後の一句へと、境涯深まる芭蕉最晩年の五年半に焦点を当て、その実像に迫る。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



実用書
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.