『新版 赤ちゃんのいる暮らし』姉妹編。<br />「幼い子」の立場に立って、一緒に暮らしていくために、おとながどう接していったらいいのか、子どものからだとこころに寄りそって書かれた本。<br />前作で不十分だった、乳幼児の病気や、身体上の心配ごとを大幅に書き加えました。<br />