介助の仕事 ――街で暮らす/を支える
介助を得ることで自らが望む暮らしが可能となる。
街で暮らすこともできるようになる。
だが、現実は厳しい。
数百万もの人が介助を必要としているのに、その担い手がいない。
どうすればこの状況をマシにできるのか。
介助に関心のある人、既にしている人、利用してみたい人、既に得ていて不具合を感じている人すべてに役立つ話をしていく。
重度訪問介護という、公的介護保険ほど知られていないが重要な仕組みも解説。
介護の仕事への対価の問題も含めて変えていけると説く希望の書!
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