ベストセラー『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』に続く第2弾。<br />米国人という立場から東アジア人を俯瞰的に見たとき、著者は「日本人と中韓の人々とは全くの別物である」という事実に気づいた。<br />背景には、人類学的なDNA以上に、文化的な違いがあった。<br />そう、それが「中華思想」。<br />日本人が誠意を示しても絶対に受け入れられないなら、彼らの劣等感の裏返したる「中華思想」を学び、適当にあしらうだけだ!