食事と栄養で心の病が治るワケとコツ
毎日の自炊が難しくても大丈夫!コンビニ、ファミレスでも実践できる!!うつ/パニック障害/HSP(非常に敏感なタイプの人)/発達障害/統合失調症/ADHD(注意欠陥・多動性障害)/不登校/対人不安/更年期障害……etc.「心の病」は、栄養障害の一つとして出ている可能性も高いのです。
したがって、栄養療法を行うことで症状が改善する場合もあります。
また、薬物療法中に栄養療法を併用すると、従来より薬を減らせることも多く、そうなれば副作用も自然と減るわけです。
その意味でも、栄養療法は非常に有用です。
「今回の書籍は、私自身の経験と、メンタル不調脱出のための試行錯誤でいきついた、メンタルセルフケアの組み合わせのうち、栄養、特に食事の改善法を詳しく取り上げて執筆したものです」(「おわりに」より抜粋)自らも、うつ病で苦しんだ経験をもつ精神科医が、心身を健康にする「本当の栄養学」をお教えします!
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