ポストが空かない職場で若手の意欲を高める3つの施策
退職年齢を過ぎても、ポストにしがみ付いて、辞めようとしない傾向が強まっている。
こうした「ポストの占拠」は、若手従業員の昇進機会を少なくし、優秀な人材の離職を招きがちである。
高齢化社会で、キャリアに基づくインセンティブ制度が不全になる中、どのようにして労働者の働く意欲を高めていくか。
3つの施策を提示する。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年4月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
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