ベトナム行ったらこれ食べよう!
北も南も、絶対両方行きたくなる! 本気でうまいベトナム飯 南北に細長い地ベトナム。
北部にある首都のハノイと、南部の大都市ホーチミン市は、観光客にも人気の二大都市。
でも北と南では、食文化が大きく違うのはご存知でしたか? 「フォー」は何といってもハノイが絶品! 南部の甘辛い魚の煮付け「カーコートー」でごはんが何膳でもいけちゃう! など、本書にはベトナム料理を、最高に美味しい状態で食べるためのヒントが満載。
これを読めばハノイとホーチミン市、両方で食い倒れの旅がしたくなること間違いなしです! ベトナムの食文化に惚れ込み、現地に15年間暮らした料理研究家と、ベトナム全国を回りこの国の食や人々を撮り続けているカメラマンのコンビによる、究極の「本気でうまいベトナム飯」本。
「生春巻き」や「バインミー」などの定番料理から、「野草のライスペーパー巻き」や「そぼろあんかけ餅がゆ」など、ローカル度が高い(けど、うまい!)料理まで、全52品プラスαを一挙ご紹介します。
現地ではどんな食べ方をするの? ベジタリアンにも人気の精進料理って? 路上のおやつはどんなものがある? など、ベトナム旅を楽しむあらゆるコツが詰まった一冊です。
食堂で使えるベトナム語講座や、注文時に使える指差しベトナム単語帳もあり。
ぜひこれをお供に、ベトナム二大都市の味を楽しんできてください!
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