たった5センチ歩幅を広げるだけで「元気に長生き」できる!
人生100年時代を迎え、誰もが抱く願い――それは「認知症にならずに長生きする」ことではないでしょうか。
それを叶える方法がついに明らかになりました。
歩幅が「広い」人は、「狭い」人に比べて認知症の発症リスクが半分になる、という衝撃の研究結果が発表されたのです。
頭がしっかりと機能したまま寿命を迎えるためには、「広い歩幅で歩く」ことが最重要ポイントだったのです。
本書では、15年にわたって本研究を推し進めてきた谷口博士が、のべ1万人以上の高齢者データから明らかになった‘認知症リスクが半分になる歩き方’を初公開します。
その目安となる歩幅は65センチ!これを実践するかどうかで、あなたの老後が決まるといっても過言ではありません。
始めるのに遅すぎることはありません。
いますぐ歩幅に意識を向けながら歩くだけで、あなたに明るい老後が訪れるのです。
さて、あなたはふだん、どれくらいの歩幅で歩いていますか?
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