フランス式 美の流儀
祖母も母も『ヴォーグ』のエディターやモデルとして活躍し、「フランス式の美の英才教育」を受けて育ったビューティジャーナリストの著者が、三世代の知恵とトップ美容家のアドバイスをまとめた「究極のビューティ・バイブル」が誕生。
フェイスケア、ボディケア、ヘアケア、生活習慣、そして香水について語り尽くします。
フランスの女優やモデルを顧客にもつエキスパートたちのアドバイスや、パリジェンヌがいつも行っているケアの方法、お気に入りの製品を紹介。
本書では女性を「三世代」に分け、「ジュネス(20?34歳)」「プレニテュード(35?54歳)」「マテュリテ(55歳?)」に向けてアドバイス。
フランスのエスプリがきいた、実用的な教えの数々をご覧ください。
「いくつになっても学べるし、いくつからでもきれいになれる」――さあ、美のレッスンをはじめましょう。
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