レトリックを学び、フランス語の翻訳家でもある著者が、夫が中学校の卒業式で述べる祝辞のために作った詩が反響を呼び、雑誌・書籍の挿絵、商品パッケージのイラストなど、多方面で活躍中のイラストレーター・小野正統がその詩にイラストをつけて生まれた作品。<br />生きづらさ、孤独、寂しさを抱えたすべての人の背中をそっと押してくれる、「きみ」と「だれか」をつなぐストーリー。<br />愛らしい子供たちの表情と、詩に込められた言葉の力に、きっとだれもが元気をもらえるはず。<br />