[改訂新装版]医学部受験の闇とカネ
年々難化の一途をたどる医学部受験。
その一発合格は至難の業とされている。
その受験を勝ち抜くには、予備校の存在が否定できない。
しかし、受験生を抱える多くの親たちは、予備校が掲げる合格率、授業料の総額、さらに講師の質に騙され、大事な子供を預けてしまっている。
本書は、理想の教育を求め、医学部予備校を立ち上げた異色の著者が、医学部受験の歪んだ実態を赤裸々に暴き、教育者と親のあるべき姿と、そして真の教育とは何かを熱く語り尽くす。
更新中です。しばらくお待ちください。