光と闇の葛藤を意識する 統合失調症の精神世界と日常
統合失調症を長く患った著者が、自らの人生を赤裸々に記したエッセイ集。
自分は宇宙全体の視野には入らないほど小さい存在だ、が私たちは存在している。
生きていること自体が精神を持っている。
精神を持って生まれくるのか。
それとも精神を持って生まれ人としてなるのか。
神秘と精神世界は一体している。
と自分は実感している。
神秘と精神世界、不思議と現象、それらの意味を含め経験し人生のケジメとして自分を曝け出しまとめ書き上げたエッセイ集です。
(「まえがき」「あとがき」より抜粋)<著者紹介>元統合失調症患者。
神秘と精神世界、不思議と現象、それらを含め、自身の経験したことを曝け出し、人生のケジメとして書き上げたエッセイ。
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