ファンとしての11年をまっすぐに書き綴った、感謝のエッセイ。<br />彼女たちに出会ったあの日から、人生は輝きだした。<br />東日本大震災をきっかけに、気が付けば自他ともに認めるAKBグループオタに。<br />情熱を分かち合える仲間との出会い、地域のすばらしさの発見、そして日々は喜びに溢れていくー-。<br />グループの魅力と感謝の想いを余すことなく語った、渾身の一作。<br />