プータロー、アフリカで300億円、稼ぐ!
25歳で、アフリカでビジネスを起こし4年で「年商300億円」を実現した青年の話。
先行きのない日本経済。
これからは中国でも東南アジアでもなく「アフリカ」進出だ!大学時代、振込み前の授業料を元手に、アンゴラへの中古車輸出に携わった著者が、卒業前に輸出業をやめて、夢であった地方公務員を目指すものの、就職活動が思い通りに進まず挫折。
1年以上にわたり、「プータロー生活」を余儀なくされる。
無職のまま25歳を迎えたところで、本格的にアフリカン・ビジネスをスタート。
片道切符でタンザニアに渡る。
一時は「残金4万円」にまで追い込まれるが、現地の人や中国人華僑をビジネスパートナーに迎え、徐々に経営を軌道に乗せていく…・夢のようなサクセスストーリー。
更新中です。しばらくお待ちください。