市民は行政と協働を創れるか
市民と行政がタッグを組んでまちをより良いものにするためにはどうすればいいのか?互いに共感し合い共創を実現することはできるのか?市民と行政が本音をぶつけあって目的を達成した具体的なケース紹介からそのロジックを考える。
「人を本気にさせ、巻き込み、参画者を増やすことは、市民のほうが上手」!行政が弱さを見せて市民を迎え、課題解決を実現した手法とは!?執筆する市民と行政職員=白澤美幸・河尻和佳子(第1章:千葉県流山市)、中垣由梨・大垣弥生(第2章:奈良県生駒市)、室越礼一・浅賀亜紀子(第3章:栃木県那須塩原市)。
<もくじ>第1章 街は常に変化があり完成形がない ―千葉県流山市第2章 刺激を与え合い何回も繰り返す ―奈良県生駒市第3章 信じてみたら想定以上の効果があった ―栃木県那須塩原市第4章 市民の本音と行政への期待(市民鼎談)第5章 行政職員が地域で生きる(行政職員鼎談)
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