私が総理大臣になったら――。<br />立憲民主党代表が、総選挙に向けて提示する、目指すべき社会のあり方。<br />自己責任論が壊した、みんなで支え合う社会を取り戻すために。<br />「保守本流」を自称する立憲民主党の代表が、その真意と、目指す社会の未来像を提示する。<br />明治維新以来の「規格化×大量生産型社会」の限界と、互いに「支え合い、分かち合う」社会の必要性を訴え、もう一つの選択肢を指し示す。<br />