超文系人間のための 統計学トレーニング
様々なデータ、会社の売上や目標、日々の家計から国家予算まで……我々の身近にあふれるさまざまな「数字」。
その意味を正しく把握し、自分事として理解するためのスキルが「統計学」だ。
本書は数字に苦手意識のある文系ビジネスパーソンを対象に、問題形式で楽しみながら統計学が身につくトレーニングブック。
使うのは基本「四則演算」のみ。
身近なケースを元に、「どんなときに、どう統計学を使えばいいか」がわかる。
問題例:●「営業は足で稼げ!」「企画書の精度を高め、成約率を倍にすべき」。
統計学的に正しいのはどっち? ●20人中3人が改革案に「大反対」。
この案、果たして進めるべき? ●自動車購入とカーシェアリング、どっちを選ぶべき? ●どちらの案がいいかを決める社内アンケート、何人の人に聞けば十分? ●ライバル店のレビューの点数が妙に高い。
イカサマかどうかを見抜くには? ほか 今までなかった画期的な統計学入門!
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