2万人の足を診てきた名医が教える 弱った足でもぐんぐん元気になる!スタスタ体操
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最近、家にこもっていたせいで・何かにつからまらないと立てない・歩くとふらついてバランスをくずすこんな方に「最速」で弱った足がよみがえる「スタスタ体操」をご紹介します。
「スタスタ体操」は、アメリカで本場の「足病学」を学び、帰国後およそ2万人の足を診察してきた経験を基に開発しました。
いま、外出自粛などの影響で、足の衰えを実感して不安な思いに駆られている方も多いことでしょう。
無理やりスクワットなどの筋トレをしてみた散歩の代わりに、部屋の中を何分も歩き回ったりという話もよく聞きます。
そうした努力はいいのですが、足の専門医から見ると少々、効率が悪いようです。
大事なのは「歩く」ことに直接関連する箇所を優先的に鍛えること。
それが次の3つです●足首のやわらかさ●土ふまずのかたち●足裏の筋力なかでも、「土ふまずのかたち」「足裏の筋力」この2つに深く関連するのが「スタスタ筋」です。
少しでも早く歩くことを望むのであれば、まずは「スタスタ筋」を鍛えることを意識してください。
併せて「足首のやわらかさ」を身につけましょう。
筋力と柔軟性を同時に身につけることで足は「最速」でよみがえりますこの本でご紹介するスタスタ体操は「スタスタ筋」を鍛え必要な柔軟性も得られるように組み立てられています。
「何だか大変そう」そう思われた方もいるかもしれません。
ご安心ください。
たったの1日5分部屋の中で、誰にでもできる簡単な動作を行うだけでいいのです。
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