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【ビジネス】タグのライトノベル・小説

元ソニー役員が描く、高度成長期最後の成功秘話! この頃のビジネス戦士たちは、ビジネスの相手の信用度を瞬間的に嗅ぎ分ける特殊な能力を持つと同時に、戦争であれ治安であれ身の危険の度合いを察知する能力も兼ね備えていたと思う。(あとがきより)
公開日: 2016/10/19
ライトノベル
 
ストリップ劇場、お触りバー、ライブ・ショー、そして……それが罠なのだろうか。新しい女性生理用品の開発・発売をめぐって、メーカー、広告代理店の虚々実々の闘いが始まる。新製品の厖大な宣伝費を獲得するのはどこか? テレビ局から大物タレントまで巻き込んで、噂は噂を呼び、同業者の疑心暗鬼は深まるばかり。罠をかけ、あるいは罠にはまり、しかもなおどろどろとしたビジネスのなかで生きつづける人間たちの、マンガチックでシリアスな人生。
公開日: 2016/10/17
ライトノベル
 
金儲けを第一主義に、敵対的TOBなどで世間の注目を集める相馬ファンド。相馬との念願の取引にこぎつけた外資系証券会社の広田美潮だったが、買付を依頼された銘柄は、皮肉にも幼い頃自分を捨てた父の音楽会社だった。また相馬だけでなく他三社がTOBを仕掛けてくる異常事態発生。生き残りをかけた熾烈な戦いが始まった。金儲けは悪か? 企業の価値とは何か? 日本経済の希望を書き続ける著者渾身の長編小説。
公開日: 2016/10/17
ライトノベル
 
検察、宇宙、陰謀――真山仁の真骨頂!日本が誇る宇宙開発技術をアメリカに売り渡す「売国奴」は誰だ!?検察官・冨永と若き研究者・八反田遙。陰謀渦巻く骨太社会小説。テレビ東京系ドラマスペシャル『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』(出演 玉木宏 仲代達矢ほか)原作。気鋭の特捜検事、冨永真一。宇宙開発の最前線に飛び込んだ若き女性研究者・八反田遙。ある汚職事件と、親友の失踪が二人をつなぐ。そして炙り出される、戦後政治の闇と巨悪の存在。正義を貫こうとする者を襲う運命とは!?雄渾な構想と圧倒的熱量で頁を捲る手が止まらない!真山仁の超弩級謀略小説。解説・関口苑生
公開日: 2016/10/17
ライトノベル
 
エンゲルスが闇に葬った『資本論』の核心とは――『資本論』の続巻を構想しつつ最後の旅に赴いたマルクス。残された膨大なメモや記録、史実の中からマルクスの旅を再現し、ドイツの社会学の泰斗が描く、大胆な仮説。著者はマルクスの足跡を順次、マルクス自身の手紙をもとに丹念に追っていく。パリからマルセイユまでの鉄道の旅、アルジェまでの船旅。その途上での若い女性との邂逅。夢のなかで去来するさまざまな過去の記憶。亡くなった妻のこと。モンテカルロでは賭博に明け暮れる富豪たちを目の当たりにし、誘われるがままにカードゲームにも参加。その体験の分析から、やがてカジノ資本主義の対処法の考察へと移って行く――。マルクスが己の死を予感しながらもその視線の先に見据えていたものに思いを馳せてみてはいかがだろう。(本書「訳者あとがき」より抜粋)
公開日: 2016/09/23
ライトノベル
 
非正規問題の多面多様な実相を浮き彫り東大卒の非正規労働者、弓田誠は在学時の就活期に事情があって就職を逃し、職を点々として低賃金・使い捨ての実態を知る。弓田はしかし、12年に及ぶ過酷な経験を自分にしかない「体験資産」と考え、格差社会に対応する原動力とする。勤め先の外食チェーン、自動車工場、特殊法人、メガバンクなど、いずれも得難い体験資産となった。30代も半ばとなり、機は熟した。弓田は意を決し、計略を巡らして資金調達にメドをつけ、友人らと新たな事業プロジェクトを立ち上げる。【著者】北沢栄1942年12月東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。共同通信経済部記者、ニューヨーク特派員などを経て、フリーのジャーナリスト。05年から08年まで東北公益大学大学院特任教授(公益学)。主な著書に『公益法人 隠された官の聖域』(岩波新書)、『官僚社会主義 日本を食い物にする自己増殖システム』(朝日選書)、『静かな暴走 独立行政法人』(日本評論社)、近著に『小説・特定秘密保護法 追われる男』(産学社)。訳書に『リンカーンの三分間――ゲティスバーグ演説の謎』(ゲリー・ウィルズ著、共同通信社)。
公開日: 2016/09/12
ライトノベル
 
徒手空拳、九歳で和歌山の農村から出た松下幸之助は大阪・船場の自転車店で働き、商売を体に叩き込んだ。やがて自ら考案した改良ソケットの工場を創業、親族会社から、世界の頂点に君臨する企業グループを作り上げた。戦前から戦後まで、想像を絶する不況をバネに、独創的な発想で日本経済を牽引したカリスマの生涯を描く画期的歴史小説。
公開日: 2016/09/09
ライトノベル
 
「負ける技術」とは、いかに自らの人生にムーブメントを起こさないか。炎上合戦のリングには上がらず、アラを映す鏡は見ない。会社生活と創作を両立させ、’無職’というメイクドラマをなんとか逃れて過ごす日々。この程度なら真似できると、まさかの共感を呼んだ人生論’、懲りない実践編。<文庫オリジナル>
公開日: 2016/09/09
ライトノベル
 
誰が角栄を葬ったのか!? 現職首相の犯罪という前代未聞の事件となり、国民を騒然とさせたロッキード疑惑。しかしその裏には、日本のエネルギー自立を願う田中角栄と、それを苦々しく思うアメリカとの壮絶な駆け引きがあった。転々とする証言の中に見出したロッキード事件の真実とは何か? 「地球の彫刻家」たらんとして、ついには政界の頂点に立った田中角栄の権力構造を明らかにする、著者26年間にわたる角栄追究の総決算!
公開日: 2016/08/26
ライトノベル
 
オリンパスは金融プロ集団に食い尽くされる寸前だった! 内部告発者の協力を得て、たった一人で疑惑を追及し、海外ファンドを巧妙に利用した壮大な粉飾スキームの全貌を暴露。不正の温床はどこにあったのか? ジャーナリズムの真価を示した経済ノンフィクション!
公開日: 2016/08/26
ライトノベル
 
リオ五輪で女子初、日本人初、レスリング史上初となる4連覇に挑戦する伊調馨。求道者のごとく、レスリングを究めんと日々葛藤し、孤高の道を行く彼女の言葉は異色中の異色だ。アスリートはもちろん、ビジネスパーソン、受験生など、志を抱くすべての人にとって「壁を乗り越え、常に進化し続ける」ためのヒントとなる語録!
公開日: 2016/08/22
ライトノベル
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】「大学の二〇一八年問題」という言葉をご存知だろうか。現在、ほぼ横ばいで推移している日本の十八歳人口が二〇一八年から、再び急激な減少に転じることを意味する。十八歳人口は戦後のベビーブームで生まれた団塊の世代が十八歳に達した一九六六年にピークを迎えたあと、減少に転じたが、大学進学率が伸び続けたため、逆に大学数は増えてきた。しかし二〇一八年以降、大幅に十八歳人口が減れば、多くの大学が経営危機を迎えかねない。二〇〇〇年代に入り、地方を中心に私立大学の廃校、募集停止が相次いでいる。定員割れから経営ピンチに陥る大学も後を絶たない。経営危機の地方大学の中には、地方自治体に救いを求め、公立化を目指すところが目立ってきた。文部科学省も私立大の統廃合を視野に入れ、私立大のあり方を考える有識者会議を設立、対応検討に入っている。人口減少と少子高齢化という社会構造の変化から、大学淘汰の時代が始まろうとしているわけだ。岐路に立たされた日本の大学はどうなるのだろうか。【目次】手放しで喜べない私立大の公立化山口東京理科大もギブアップして公立化既に七校が公立化、救済を求めるところも続々と公立化が無理なら待っているのは閉校相次ぐ私立大の閉校、吸収合併私立大の四割、短大の六割が定員割れ経営規模の縮小はやむを得ない措置十八歳人口のピークは高度成長期の一九六六年一部のブランド私立大が志願者を独占追い込まれた地方にとり、大学が頼みの綱文科省が私立大のあり方を見直す有識者会議設立補助金不交付基準の厳格化もスタート地方創生関係学部、学科の新設がブームに文科省が大学を魅力ある存在に変える事業に着手【著者紹介】高田泰(タカダタイ)一九五九年、徳島県生まれ。関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。徳島県在住。
公開日: 2016/08/19
ライトノベル
 
意外と簡単! MITやスタンフォードの超一流ビジネススクールでもやっている「アクティブラーニング」。通常、私たちは「考えてから動く」ことに慣れていて、「感じたまま動く」ことには抵抗がある場合が多い。ところが、このスイッチを切り替えて、「感じて動く」を習慣化するだけで、どんな苦境も乗り越えられる現場力が身につく。大人でも学生でも、だれでもすぐに実践できるのが最大のポイント!
公開日: 2016/08/08
ライトノベル
 
アジアビジネスの覇権争いで勝ち抜く人材となるために身につけておくべきものとは?
公開日: 2016/08/07
ライトノベル
 
国税か、富裕層か、はたまた国税OB税理士か? 最後に笑うのは誰だ?「日本―香港」で起きた巨額の脱税事件。国税最強部隊出身の著者が圧倒的な臨場感で描く!知られざるタックスヘイブンの真実。
公開日: 2016/08/06
ライトノベル
 
なぜあいつが役員に?なぜあの男が社長なんだ?人事がおかしくなるとき、会社もおかしくなる。巨艦パナソニックの凋落の原因も、実は人事抗争にあった。会社の命運を握るトップ人事は、なぜねじ曲げられたのか。誰がどう間違えたのか。元役員たちの実名証言によって、名門・松下電器の裏面史がいま明らかになる!上司の出世争いに辟易するサラリーマン必読です。
公開日: 2016/08/05
ライトノベル
 
戦時中、そして終戦直後の混乱期を抜群(ばつぐん)の商才で乗り切り、蓄財に成功した小佐野賢治。箱根の強羅(ごうら)ホテルの買収や、ボロ会社の立直しに発揮する手腕の数々。東急電鉄のオーナー五島慶太(ごとうけいた)や田中角栄との出会いなど波乱(はらん)の生涯を描く大作。
公開日: 2016/07/29
ライトノベル
 
いざ、大統領へ!!’Make America Great Again!(アメリカを再び偉大な国に!)’支持率はついにヒラリーを超え、ほんとうに大統領になってしまうかもしれないドナルド・トランプの’迷’言集。なぜ全米は彼の言葉に熱狂、失笑、激怒するのか?和文英文併記で読みやすく、「トランプ語」のバカバカしさ、明解さ、恐ろしいまでの力強さが伝わります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2016/07/29
ライトノベル
 
新聞・テレビが決して報じない外国人留学生、実習生の真実。コンビニ弁当工場、新聞配達、宅配便仕分け、農業……日本人の便利な生活を末端で支える彼らが絶望し、<謀反>を起こす時、この国の生活基盤は崩壊する!
公開日: 2016/07/29
ライトノベル
 
二転三転する日米企業の合弁交渉の行方は! マツイ・エクセレンスの斎藤潤は、同じ健康食品企業であるアメリカのリッチベイ社と合弁企業を設立するための交渉責任者として、シンシナティ・シティに向かった。斎藤は社長の中野の腹心の部下であり、一方、リッチベイの交渉窓口となったロバートも、副社長のキースに絶対の忠誠を誓う男だった。 マツイ・エクセレンスは、中野と副社長向山の派閥争いがあり、ライバル企業のサンセット・トレードが業界第三位開健堂に続き、アメリカ企業のランパートと合併したことで、業界のトップシェアを奪われていた。 合弁事業の予定会社、株式会社アールエムの準備事務所ができ、当初は順調に交渉が進んでいた。 突如、リッチベイ社に対等合併の話が出てきた。合併賛成派は、リッチベイ社の社長・副社長側で、反対側が会長とキースの側だった。そればかりか、リッチベイ社が重大な問題を隠蔽していることが明らかになってくる。 中野の意を受け、証拠をもとにロバートを追い込むことになった斎藤。行き詰まる交渉の結果は!
公開日: 2016/07/22
ライトノベル
 
埼玉に住んでいた十年前のある日、佐賀の実家からの電話を取った嫁のリツコの顔が青ざめた。「お母さんが…脳梗塞で倒れた!」義母の介護のために、四十年ぶりに佐賀に戻り、新たな生活を始めた洋七一家。そこには予期せぬ驚きと不安、そして何ものにも変えられぬ喜びが待ち受けていた…。家族の絆を笑いと涙で綴る、がばいシリーズ最新作。
公開日: 2016/07/15
ライトノベル
 
自分、自分、自分、の時代。今こそ誰かのための「1%の力」が必要だ。1%は誰かのために生きなさい。小さいけれど、とてつもない力。みんなが「1%」生き方を変えるだけで、個人も社会も幸福になる。
公開日: 2016/07/15
ライトノベル
 
「頭のいい人」と「バカ」の差は何か。記憶力からメタ認知力、学力、IQ、対人関係、EQ、処世術、クリエイティブ能力まで、あらゆる角度から徹底分析。時代が求める頭を作るもっとも頭のいい方法を説く。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
不透明な時代に生きるいまの若者が、自分の中に基軸をもって自立し、社会や自分を肯定し、チャレンジを恐れず、ポジティブに充実した人生を歩んでいくためには、どんな考え方や心構えが必要か? サッカーJ1チームの会長、大手学校グループの総長、そして神主と、マルチに活躍する気鋭の実業家が、そのキーワードを「志」に求め、自らの経験をもとに、わかりやすく説いた「チャレンジ人生のすすめ」。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
約1,000の質問に答えて自分の性格を詳細に分析し,心理学的なアドバイスをもとに,より成功するための改善策を導き出す,究極の自分改革本。仕事も恋愛も成功のカギは自分の中に隠れている!
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
笑う哲学者,渾身の書き散らし! 人生は無意味だ,一貫性を持て…哲学的に間違った不幸な考え方をツチヤ流に正します。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
自分本位だったり,その場の雰囲気を読み違えていたりするのを避け,コミュニケーションが少しでも楽になるために知っておいた方がよい100の技術を場面別に紹介。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
街や社会では変わり者といわれても,自分にふさわしい仕事や退屈しない生き方をまんまと手に入れた‘えらいひと’たち。会社人間サヨウナラ。望み通りに生きるためのバイブル。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
「会社に行きたくない!」「体がだるい」…。月曜の朝は、1週間の中で特に気持ちが滅入るもの。1週間の快適な過ごし方も含め、その解決の処方箋をわかりやすく伝授します
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
デジタルを上手に活用した文化力が日本を再生させる推進軸になる!日本ならではの文化を紹介する本でありながら、そこに「デジタル」というエッセンスを注入し、それを上手に活用し文化と融合させることで、日本の文化力を再生していこうという提案と事例を紹介する一冊。デジタル文化資産のメリット、日本文化とデジタルの融合の可能性、文化資源とデジタル技術をめぐる世界の動き、デジタル文化財をめぐる日本の民間企業や国家機関等の現状と課題、文化資産のデジタル化の具体例を挙げつつ、わかりやすく豊富な図版や写真をまじえて解説する。有馬頼底(臨済宗相国寺派管長)と青柳正規(文化庁長官)との対談ページでは、『「文化立国」の創造とデジタル文化資産』について語らう。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
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