COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグのライトノベル・小説

普段、女性と話していて「何が聞きたいのかわからない」と感じている男性は多いのでは? 例えば「今日、お昼に食べたパスタがおいしかったんだ」と彼女から言われて「なんでそんなこと、いちいち報告するの? オレに何を求めているわけ?」と心の中でつぶやいてしまう……。しかし、女性はこういう些細な情報を共有して親密さを深める「共感型」が会話の基本スタイルなのです。一方、男性は「議論型」や「勝負型」など、互いに客観的な意見や正論を言い合うのが会話の基本スタイル。すれ違いはこれが原因です。女性とうまくコミュニケーションをとるには、まず、自分から質問してゆっくり話を聞きましょう。さらに大事なのが「共感」しながら聞くことです。簡単にみえますが、実践している男性がほとんどいないため、これが出来ればかなりの確率でモテること間違いないでしょう。知らないと損をする!? 女性との関係を良好にするひと言集。『女は3語であやつれない』を改題。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
大ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』の著者による、ユーモア連作小説が電子書籍で登場!名詐欺師として鳴らした喜多三平が刑期を終えてシャバに戻ってくると、世には弱い者いじめの素人犯罪が蔓延していた。義憤を覚えた三平は、老妻の鈴と息子の竜馬・頼子夫婦、孫の博文と「サギ師バスターズ」を結成。プロの判断と悪の手口を逆手にとる巧妙なテクニックで、善良な人々をねらう仁義なき輩に鉄槌を下していく。「リフォーム詐欺をやっつけろ!」「自殺サイトをやっつけろ!」「騙しの『チェーンメール』」など、メディアを騒がしている旬なテーマを取り上げながら、ライトノベルの名手である著者ならではのほのぼのとした味わいが心地よい物語に仕上がっている。悪人たちをやり込めるまでのテンポのいい展開もさりながら、三世代が一致団結して事にあたる‘家族の絆’が微笑ましい。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
あなたは「本当の自分」を知っていますか? ‘今’を楽しんでいますか? 人の意見で生き方を決めていませんか? わからない、できていないと思うなら、変えるのは簡単。大切なのは「気づき」です。本書は、銀色夏生さんが、アカシックリーダーのまっきー(さかまきやすこ)さん、フォーチュンナビゲーターのミラさんという‘スピリチュアル’な2人を迎え、「銀色夏生のスピリチュアル辛口トークライブ」として行なわれたイベントの模様を収録したもの。心に響く言葉に、きっと出会えます。「無意識に考えたのが『本当の答え』」「『今の私』を積み重ねていく」「好きなことをやると、自然に生きられる」「人とつながるには、自分と友達に」「恋愛って、人間がよくわかる」――生き方や人間関係の基本から、恋愛の心得、さらには人生や過去世の話まで、銀色さんの‘今’に触れながら、心のもやもやがスッキリ晴れる3人の飾らない言葉のハーモニーが絶品!
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
「あの人はいい顔してる」と言うことがあります。とても魅力的な表現ながら、どういう顔がいい顔なのかわかりにくい面もあります。そこで本書では、写真家荒木経惟さんが、いい顔についてあらゆる角度から論じ、いい顔とは何か、どうすればいい顔の持ち主になれるのかについて、徹底的に語りつくします。アラーキーの呼び名でおなじみの荒木経惟さんは、2010年5月で70歳を迎えます。また、写真家生活も50余年になります。09年に自身のからだに見つかったガンと闘いながらも、過激な問題作を次々と発表されています。一方で、荒木さんが思い入れをもって撮影してきたのは、‘顔’です。自身の写真家生活は「顔に始まり顔に終わる」と言い切り、いまなお、『日本人ノ顔』シリーズなどを通し、顔を撮り続けています。顔をテーマにしながら荒木さんのお話は、女性観、男性観、人間観、死生観にまで広がり、この写真家の人間への興味、思索の深さには唸る思いがいたします。政治、社会、文化、芸能、スポーツ……、あらゆる世界で「いい顔」が少なくなったいま、多くの方に読まれ、この国に「いい顔」があふれることを願う一冊です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
話題のゲームソフト「エルシャダイ」ディレクター竹安佐和記が贈る、もうひとつの神話構想!神に叛逆し、聖戦に敗れ‘名もなき堕天使’となったデビルは、今なお天界の3分の1の勢力を従え、彼を慕うアスタロトとベルゼバブを大侯爵に任じ、再戦に向けた戦士の選定にかかる。そこに名乗りをあげた無名の堕天使が、物語を意外な方向へ動かしていく――!
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
「ウサ」を感じない人など、一人もいないだろう。「ウサ」とは、言い換えれば、誰にでも襲ってくるストレスのことなのだから、晴らさなければ身や心がもたない。本書は、名精神科医が遺した、「ウサ」=「ストレス」にいかに対処し、軽減し、うまく生きていくかを解説した、「読むクスリ」である。具体的には、仕事、人づきあい、夫婦、人生、親子など、身近にある「ウサ」を晴らす考え方や行動について紹介している。「上司へのうっぷんを楽しく発散するあの手この手」「悪口が好きな相手は反面教師として扱え」「自分を表現すれば心の不満は簡単に解消できる」「‘うまくいかない=自分はダメな人間’ではない」「人生にはいつでも最善手が待っている」など、たまったウサが、スーッと消えていくヒントがいっぱい。ウサを晴らすためには、いつまでもウサの場にとどまっているのではなく、早くそこから飛び立つことを考えよう。うそみたいに心が晴れる本。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
人生に無駄なことは何もない。すべての流れは、あなたの幸せに限りなく続いている――。OL、主婦から芸能人、スポーツ選手まで広く支持される佳川奈未の本。その人気著書の中から、心に響く珠玉のメッセージをセレクション。「率先して‘いい言葉’を使う」「心地よいと感じたほうへいく」「宇宙のやり方に乗る」「無理にがんばらない」「内側にある‘答え’に出逢う」「お金の心配をやめる」「‘いま’という瞬間を生きる」など、仕事、人間関係から恋愛、お金まで運命を好転させるヒントが満載です。迷ったとき、悩んだとき、生きるヒントや幸せになる方法を知りたいときは、ぜひこの本を開いてみてください。きっとあなたにとって最適な答えがみつかるでしょう。読んだ瞬間から、いいことがミルミル起こり出す一冊!
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
夢は心の中で思っているだけでなく、どんどん書き出してながめると叶うと教える「夢ノートのつくりかた」シリーズ(大和出版)で読者の支持を集めた著者。その著者が、10代に向けて書いた『「夢ノート」のすすめ』。行きたいところ、読みたい本、したいこと、なりたい職業、本で見つけたいい言葉、いまの自分の気持ちなど、何でも書いておきましょう。書き残してあるのとないのでは、人生が大きく違ってくるということを教えてくれます。何かをひらめいても、うっかりと忘れてしまうのが人間。でも、ノートに書いておけば、きっと役にたちます。そして、それがあなたの「夢」ならば、書いておくことでぐっと実現が近づくのです。友だちがいなくて一人で放課後をすごすとき、「夢ノート」をひろげれば、そこがあなたの居場所。寂しく街をさまよわなくても、「夢ノート」で自分を磨きましょう。まずは、お気に入りのノートを用意することから始めましょう!
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
毎日を楽しく過ごすには、起こるすべての出来事や周りの人々に、ほんの少し、愛情を持ち、今まで見過ごしていた小さな幸せをきちんと味わうことです。本書は、作詞家として杏里とコンビを組み、数々のヒット曲を手がけてきた著者が、そんな、日常や旅先での体験を独特の視点で綴ったみずみずしいエッセイ集。ハワイで海を眺めていたら、流れ星が降ってきた夜。小笠原の透きとおった海でイルカと泳いだ夏の宝物のような想い出。街で素敵な人たちを発見するときのワクワク感。ふと見上げた空に虹が架かっていたサーキット場。遠い国で再確認した20年来の女友達との大切な絆。ちょっと寂しいときもあるけど、どこまでも自由なひとり暮らしを満喫する日々……。近すぎて見えなかったり、当然だと思っていた、たくさんのハッピーを次々に発見する喜びをお届けします。「今日も何か素敵なことが起こりそう」。という希望が芽ばえ、明るい気持ちになれる本です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
本書は、99年に逝去した北海道旭川の作家・三浦綾子氏の小説、エッセイより、生きる指針となる名言名句を集めた箴言集。よく知られているように、著者は敬虔なキリスト教信者であった。しかしその作品はキリスト教の枠を越え、多くの人々が日常で感じている「よりよき生とは」「理想とは」「社会正義とは」「エゴイズムの克服とは」といった問題について言及し、多くの共感を呼ん。本書の見出しにも次のようなフレーズが並ぶ。「人は皆、奇跡的な存在である」「華やかに生きている人でさえ、孤独なのだ」「生きることは権利ではなく義務である」「男と女が魅き合う強烈な力とは」「差別やいじめのない教育」「思いやりと優しさの本質」等々。三浦文学の根底にある精神の自由と祈りは、北海道の過酷な風土に鍛えられた者たちのみがもつ優しさと、北海道の歴史の浅いゆえの心の自由さによるものだといえよう。あらゆる苦難を希望にかえる言葉230編である。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
慢性五月病状態の燃え尽き学生、教授にお歳暮を送って単位取得をもくろむ一発逆転学生、芸能レポーターよろしく学校の内実に妙に詳しい情報通学生…。おい学生、教員をなめるんじゃあない。ワセダの吉村がついに爆発。いったい、こんな大学に誰がした。このままでは大学が、いや日本がダメになる。最近の学問現場の本音が満載のユニークエッセイ。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
どうしたら相手に気に入られるかばかりを考えて、期待に応えようとしてしまう人、他人から好意を受けると気が引けてしまい、居心地が悪いという人、ささいなことで不機嫌になって、原因が自分でもわからないという人、自分で自分を好きになれない人……うまく人とつき合えない、いつも何かに不満を感じている……そんな人たちの心の奥に潜む心理を解明する鍵を4つのシチュエーションのコミックで展開する。70万部突破のベストセラー『自分に気づく心理学』を待望のコミック化です!収録コミック「三毛猫の心理学ウオッチング」(此花あかり)/「みのりとふわり」(鶴谷香央里)/「ヒロシの悩み」(宇野田ヒュウ)/「キャリ女・キャリ男の恋」(おーかともこ)
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
日常というのは、単に形だけを考えると、食べて、寝て、仕事して、時間を埋めることの繰り返し。でもそんな日常のなかに、小さなこだわりや喜びを持つこと、小さな達成感を味わうことで、毎日の暮らしはがぜん輝きを放ってきます。今は先行きが不透明で、矛盾が多い時代。必要になってくるのは、遠くの希望だけでなく、あたりまえにある日常や自分自身のなかに、どれだけ価値を見出していくか、というスキル。そして人から幸せにしてもらうのではなく、「自分自身で幸せになっていく力」です。もっとも大切で、限りある自分の時間を、いかに幸せで満たして生きるのか―。その答えは、暮らしをシンプルにしていくことで発見できるようになります。この本には、具体的になにを大切にして、なにを手放したらいいのか、どうすれば限りある大切な時間を幸せで満たしていけるのか……生活のあらゆる側面から、基本の考え方や、ちょっとした工夫を書きました。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
消えてしまった風景、父母への想い、特攻隊員として死を覚悟していた日々……。さらに現在の日々のふれあいの中で出会った人々、町、映画……。そして、それらの中から浮かび上がってくる生きていくための智恵。「昔の隅田川はとてもきれいでね、岸からちょっとのぞくと、水の中に生えた蘆の根っこの所をワタリガニがノソノソ歩いていたものだ。水底から砂がパッ、パッと上がる。カレイが横たわったまま呼吸をしているんだな。……おれがそば屋でライスカレーを食うに拘るのは、昔の良かった隅田川の光景が、ありありと頭の中に浮かんでくるのさ。そしてもっと大事なのはな、妙な話だが、こうやっているとな、その頃の隅田川の風景がまだどこかに残っているような気がするのさ……」。時代がどんなに変わっても、きっとどこかでつながっている。わかりあえるさ、日本人だから、な。人生の愉しみや人生の渋味が、心にあふれだしてくる、珠玉の随筆集である。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
年を重ねると、健康やお金のこと、残りの人生をどう生きるかなど、ともすれば深刻になりがちだ。しかし、それは「心のあり方」一つ。握っていたものを手放してみよう。心がラクになりますよ。本書は、「老いの徒然」と題した雑誌連載エッセイの電子化。連載時に人気ナンバーワン記事だっただけあり、滋味深い筆者の生き方・考え方を堪能できる。「人生に勝ち負けはない。深く生きたかどうかだ」――そう言い切る筆者の言葉は、いかなる場合も自由自在に‘今’と向き合い、前向きななかにも達観した境地が垣間見える。サラリーマン時代に左遷を経験し、40代半ばで経営評論家・作家として独立、75歳をすぎた人生の来し方がしずかに堆積している。「人生の計画はいつ変更してもいい」「老人こそフリーターになりましょう」「定年後の仲間づくりは『親友』ではなく『友人』『知人』で十分」など、重くなった心をふっと軽くしてくれる一冊。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
トヨタ生産方式にはマニュアルがない。人を型どおりに動かすのではなく、人の知恵を引き出すのがトヨタ流なのだ。そのため現場から生まれた独特の言葉が数多く伝えられている。その多くは、たとえば大野耐一氏が、なんとか現場の理解と納得を得よう、知恵を引き出そうと工夫を重ねる中から生まれた「生きた言葉」である。「抜くなら一周抜け」「言われた通りにやるな」「なぜを五回繰り返せ」「言いわけする頭で実行することを考えよ」――こうした一言が、いかに人を育て、仕事を変え、企業を改革してきたのか、具体的なエピソードをまじえて懇切に説く。知識として覚えるだけではいけない。実践してこそ、本当の意味がわかるし、仕事の競争力を高めてくれる。グループ各社の現場で実際に使われ、仕事に活かされている名言・至言を、この一冊で網羅。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
旅に棲み、書き続ける著者が贈る、心を癒し、日常を省みるエッセイ集。青春のアジア紀行、魅惑の島々、極限のラリー体験、たどり着いた街の鼓動…。生きるために必然性があったから旅をしたんだろう。悩みは深かったかも知れないけど、旅をするという形をとることによって、楽天的に悩んだんだろう。そういう時代があったよ…。旅に棲み書き続ける著者が贈るエッセイ集。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
ブッダの伝記は数多い。本書は人間としてのブッダに焦点をあて、ものがたりとして立松流にわかりやすく書かれたものである。白象が王妃の胎内にはいり、王子となって産みおとされたゴータマ・ブッダ。王としての資格を十分に備えていながら出家を決意するゴータマ・ブッダ。出家してからは、悪魔の群れの中で瞑想を続け、悪魔ナムチとの対話という修行ものりこえる。そして、ゴータマは、さとりをひらきブッダとなって、苦しみという人間ならではの現象を、十二因縁(無明・行・識・名識・六処・触・受・愛・取・有・生・老死)にわけ、誰にでも分かるようにして説いた。もちろん説法の道は険しく、最初の伝道には失敗もしている。しかし、時には奇跡や神通力を見せながらも、次第と弟子を増やして自らの使命を果たしたブッダは、最後にあたりまえの人間として死んでいくことを受けいれる。つねに不安に苛まれ死を受け容れられない現代人の生き方を本書は問い直す。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
「山本日本学」をうち立て、戦後思想史に大きな一石を投じた著者。その独特な視点はどこから生まれたのか。本書は、幼年期を送った昭和初期の世相や、何事も「控え目」を心がけた父母の教え、九死に一生を得たフィリピンでの軍隊体験など著者の原点が描かれている。変革の時代にあって「静かなる視座」を持ち、十年一日のごとく平々坦々と生きる大切さを教えてくれる珠玉のエッセイ集。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
笑顔になれば、笑顔になったあなたも、笑顔を贈られた人も運がよくなります。「ありがとう」と唱え続けると、不安や悲しみが消えていきます。そして、笑顔とありがとうの習慣で、私たち一人一人がかけがえのない存在であることが実感できるようになるのです。本書は、「笑顔」と「ありがとう」の魔法の力について教えてくれるメッセージブック。ロングセラー『人生を変える笑顔のつくり方』の著者野坂礼子さんによる心にしみるメッセージと、同じくロングセラー『元気を出して』『大切なこと』などのアーティスト江村信一さんの、見るだけで心がやすらぐ「えくぼちゃん」のキャラクターが、どんなときもあなたを支えてくれることでしょう。巻末には「笑顔の科学」「ありがとうの効果」の説明文も付しました。一生、あなたの手許に置いてもらいたい本です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
クマがヨガ?をする。健康のため、カラダをひねり、アクロバティックなポーズをとるのがヨガと思い込んでいる人びとにとって、びっくり、驚きの連続です。クヨクヨ、もんくばかりを言っていた、チビクマが自分の悩みを解決するためには、ヨガがいいと聞き、ヨガの聖者クマナンッダー先生にヨガを習います。ヨガはむずかしいと思い込んでいたのに、優しい先生に習ううち、ふだんの生活すべて、立つ、すわる、寝る、呼吸する……すべてがヨガ。そして、悩みの「答はすべて自分の中にある」と気がつくのです。クマさんのかわいいポーズを眺めていると、固かったカラダの人も、ココロがやわらかくなるにつれて、次第にカラダも柔らかくなっていきます。ココロの底からほっとでき、だれでもできる、やさしいヨガ絵本。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
コトネちゃんは、やさしい子。不思議な子。素直な子。おいしいご飯をつくってくれて、おかあさんありがとう。野菜を作ってくれたお百姓さんありがとう。お肉になってくれた牛さん豚さんありがとう。素直な感謝の気持で、いっぱい、いっぱい手と手を合わせて過ごしています。人や動物を思いやるやさしい気持ち、ニガテなことも一生懸命頑張ること、誰かのために祈ること、そして、命のつながり、生きることの意味……、子どもたちに伝えたい大切なことがつまった一冊。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
太陽の明るい光を感じてください。溢れる光の色を自由に思うままに描きとめることで、完成するのがパステルシャインアート(PSA)です。ベストセラー『元気を出して』のキャラクター・ぷよよんの産みの親・江村さんは、自由に心のおもむくままに色で遊ぶうちに絵が描ける、PSAを開発しました。PSAを体験した誰もが出来上がった絵の完成度に驚くばかりか、自分の中に天才を発見した喜びで、心がうきうきしてくるようです。そうです、PSAは、魔法の絵なのです。本書はその江村さんが、テーマに沿ってパステルシャインアートで描いた画集です。やさしくなりたい時、ホッとしたい時、何かに取りくみたい時……内なる心の声と対話できるように、一つ一つの絵をゆっくりと眺めて、そして、そっとメッセージに目を移してください。きっと何かのヒントを感じ、生きる力がわいてくるでしょう。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
人気ロングセラー『元気を出して』を生み出した豪華コラボレーション、宇佐美百合子と江村信一が新たに贈るメッセージブック第2弾。苦しみを越えていこう。悲しみを越えていこう。なにがあっても、あなたはあなたをぜったいに見捨てないで。かならず、うれしいことがあるから。そのための、涙だから。(元気を出して)いま、かかえている苦しさから脱するには、これが一番いい。「人を助ける」。いま、はまりこんでる孤独から逃れるには、これが手っとり早い。「人に尽くす」。自分がほしいものは、自分があげることで完結する。自分がつらいときほど、自分の愛をさしだすことで、自分自身が救われる。(救い)などなど、前作を上回る感涙・共感の言葉が満載。言葉に寄り添うように登場するキャラクターの「ぷよよん」もやさしくあなたを励まします。この本で心の旅から帰ってきたあなたは、きっと自分のことが大好きな「いつも笑顔」の自分に出会えるでしょう。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
願いがかなわなかったり、仲間はずれにされたり、思いがけない壁にぶつかって落ち込んだりしたときに読んでほしい、悩み多き10代に贈るメッセージブックです。著者は、ベストセラー『元気を出して』や『がんばりすぎてしまう、あなたへ』の宇佐美百合子さん。早くからネットカウンセリングを開設し、心理カウンセラーとして活動しています。本書は、10代の心に効く詩を著書から取り出し、気持ちを切り替える考え方や自信をとりもどす具体的な行動についてのアドバイスを、書き下ろしのメッセージにしてつけました。「いい経験した!」と思おう…など、10代から大人まで皆がすぐに試せるアドバイスがいっぱい。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
自信をなくして絶望の淵にいるとき、そっと描いてきた夢を捨て去らなければならなくなったとき、人は言葉に勇気をもらい、励まされる。奇跡をもう一度信じるために、改めて気づきたい大切なことが、この本にはいっぱいつまっています。「美しいものに触れると、あふれてくる涙。眠っているあいだも、あなたを生かし続ける鼓動。心とからだを温めてくれる太陽の、ひとつぶひとつぶの粒子。目を覚ませばはじまる、真新しい今日という一日。そして、あなたが生まれたとき、お母さんのおなかの中で起きたこと……偶然なんて、ひとつもないのです(本文より)」。若い女性に人気のある心理カウンセラー、宇佐美百合子氏が、すべての人の心に届くよう、選び抜いた言葉で、一つのメッセージを紡ぎました。言葉に添えられた、かわいらしくて印象的なイラストが、ほのぼのと読者の心を癒してくれます。自分に、そして恋人や友人に贈りたい、永遠に心に残る言葉のプレゼント。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
群雄が割拠した戦国時代において、手段を選ばず他人を蹴落として利をむさぼることをよしとせず、独自の「義」の思想を掲げ、己の道を貫いた異色の戦国武将・上杉謙信。その思いは、多くの若きサムライたちに受け継がれ、やがて歴史を動かす大きなエネルギーとなってゆく。本書は、NHK大河ドラマ『天地人』の原作者が、「義と愛」に生きた直江兼続をはじめ、信長の影の参謀である沢彦宗恩、秀吉の侍医にして政策参謀である施薬院全宗など、歴史の表舞台の陰で、己にしかできない仕事をしっかりとやり遂げた異才たちの魅力を描き出す。華やかな脚光を浴びなかったからといって、彼らの人生がつまらないということは決してない。むしろ挫折や苦悩の中から何かをつかみとる姿は、現代人に生きる勇気と指針を与えてくれる。『天地人』執筆にまつわるエピソードや、旅先で出会った旬の味なども盛り込んだ、歴史と旅の醍醐味を味わえる著者初のエッセイ集。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
「結婚前にしておくこと」――。恋人探しや貯金も必要です。けれど、それより大切な「今しかできないこと」をやりましょう。それが、幸せへの第一歩です。本書は、本当の幸せをキャッチする感性が身につくアドバイス集。「結婚までの時間は、結婚の準備期間ではない」という著者が、イキイキした毎日の過ごし方を教えます。独身時代はエレベーターの待ち時間と同じ。階数や年齢ばかり気にしているとイライラするだけ/ときめく出会いはリスクとともにある。危険な男にもチャレンジしよう/コンプレックスに思っていることを自慢する/お行儀のよさで気品を、お行儀の悪さで色気をだそう/遊び・オシャレ・習い事。自分に投資してみよう……など、出会いのチャンスを見逃さないコツから一人の時間の楽しみ方まで、自分を磨くためのヒント満載。結婚してから「しておけばよかった」と後悔したくない女性の必読書!
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
宝くじの一等が当たっているのに、取りに来ない人がいる。それは「どうせ当たっていない」とはじめから諦めてしまっているから。 人生だって同じこと。「ツイてない」とぼやいている人は、目の前のチャンスに気づいていないだけなのだ。 本書は、身近にある「成功の素」をムダにしないためのアドバイス。簡潔な言葉に込められた力が、あなたに行動する勇気を与えてくれる。 夢を実現するのに最高の日は、今日。最悪の日は、明日 失敗日記をつけよう。失敗しなかった1日は何もしなかった1日だ 成功に定員も競争もない。前を見て歩き続ければゴールできる 欲望とは、すなわち自分の可能性 転ぶのが痛いのではない。転ぶのを見られるのが辛いだけ 最後に成功する人は、最初は必ず失敗する……etc. 運も実力も身につけるには、どう考え、何をすればよいかを具体的に教えてくれる。仕事、人間関係、生き方に悩んだ時読んでほしい、心に響く101のメッセージ!
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
世の中にはまじめすぎるために悩みを大きくし、自分で自分を苦しめている人がいる。一方、「お気楽」に振る舞いすぎて周囲に迷惑をかける不まじめな人間もいる。本書は、まじめな読者に「非まじめ」領域の生き方をすすめる。肩の力を抜いて生きるヒントを満載。 第1章から第3章は「気楽に生きるヒント」「心を強くするヒント」「人づきあいのヒント」と称し、軽妙な語り口のエッセイで、柔軟かつしなやかに生きる方法を指南する。第4章は「ドクター頼藤のお悩み相談室」。精神科医として、というより一人の人間として、‘ありきたりの人生相談’とはひと味違った回答をしている。 まじめに「非まじめ」を説く本ではなく、文章自体が「気楽に」書かれているため、読者も構えず気楽に読み進められる。抱腹絶倒の回答があれば、妙に説得力のある教訓も。読み終える頃には悩んでいたことさえ忘れてしまいそうな、身も心もスッキリのカウンセリング。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
<<
<
111
112
113
114
115
116
117
118
119
>
>>
 
5210 件中   3421 3450

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.