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【禁断・背徳】タグのライトノベル・小説

「いいのよ、入れても。私とセックスしたいんでしょう」黒いランジェリーだけを身にまとい妖しく微笑む若義母。はちきれんほどの乳房が揺れ、太腿も露わな煽情的な姿に、少年の肉棹は激しく脈打ち、獣欲はさらに加速していく。直斗を待ち受けるのは魔罠か、それとも倒錯の楽園か?
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
ママの××が素敵すぎて、ぼくはもう我慢できない……。美しき母へのやり場のない想いに身を焦がしていた裕一。若牡のありあまる欲望を優しく察し、慰めてくれたのは、むっちりと白いふとももが、魅力的すぎる美津子先生!
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
「性交だけは駄目。他のことはなんでもしてあげる」息子を愛するが故に発した母親の約束。大人を凌ぐ性器と性欲を持て余す虹司を、指で、舌で、熟れた女体で癒し奉仕するうち、募る女の本能が、久仁子を日本一淫らで愚かな母へ転落させる結果に。
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
「弟には秘密にして、私が陽治君に夢中なこと」体を繋げながら、可憐な美貌を微笑ませる親友の姉。罪悪感も忘れ、29歳の美肉に溺れる陽治。友達の美姉は男を狂わせる禁断の果実だったのだ!
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
近いのか、遠いのか……危うくも微妙な関係だからこそ、湧きあがる女の本能が、弟を甘美な悦楽へと誘惑する。悩ましい朱唇、肉感的な双臀、眩しすぎる脚線美……。憧れでしかなかった姉の手で導きだされた、若き血潮と爛熟した性が交錯した時、絶対不可侵の衝撃的禁忌世界が現実のものになる!
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
義理の姉として慕うには、瑞々しく魅力的すぎる。未亡人として慰めるには、狂おしいほど艶めかしすぎる。ひとつ屋根の下で二人きり、交わされるは禁断の! 他人だけど他人じゃない、彼女は27歳の若未亡人兄嫁。
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
「嗅ぐだけで、舐めるだけで、我慢できるの?」甥と叔母、禁断の関係を超えてしまった二人の激しくも甘い、夢のようなひと夏がはじまった……
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
「先生、どうしてヌルヌルするものが溢れてくるの?」少年の無邪気な問いに、朱美の身体は火照りを増した。21歳の家庭教師が哲也に許した性の特別授業。裸身を晒して行なう、クンニ講習、フェラチオ実演。欲望の赴くまま、奔放に繰りひろげられていく指導は、いつしか少年の美母をも巻きこみエスカレートして……。
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
あふれんばかりの胸乳を揺らす、32歳の美加子は保健教師。男子生徒の視線を、ムッチムチ肢体で釘づけにし、放課後は甥と、ねっとりスキンシップを交わす甘い生活。学校の誰も知らない、二人が貪り合っている禁断の果実。
公開日: 2016/10/08
ライトノベル
 
32歳の主婦・香里は、いつの頃からか夫ではなく、商社で部長を務め、今は退職して悠々自適の生活を送る義父・袴田亮介に抱かれたいと思うようになった。夫の前でオナニーを披露しても、思い浮かぶのは亮介のことばかり。いてもたってもいられず、わざとミニスカートをはき、太腿を撫で回す姿を見せつけるが、義父はしばし視線を移しただけで、まったく反応しない。屈辱と感じた香里の行動はエスカレート。胸の膨らみや乳首、グジョグジョになったオ○ンコまであらわにする。そして、夫とのセックスを覗き見して義父がオナニーをしているのを知り、香里の性欲は決壊。亡き義母の浴衣に身を包み、亮介の布団の中に体を滑り込ませると……。
公開日: 2016/10/07
ライトノベル
 
フランス書院の寵児が持つ、独特のエロス。濃密なセックス描写による、めくるめく官能の世界が展開されていく! 満を持して書き下ろした新作1編に加え、中編3本を加えたオリジナル中編集。
公開日: 2016/10/04
ライトノベル
 
久野俊太は昨年の春に東北の国立大に進学し、ひとり暮らしをしている。ある日、実家から宅急便が届いた。中身を確認するなり唖然とする。なんと秘部の部分にシミの付いた女性用の下着だったのだ。送り主は義母の楓。俊太の本当の母親が亡くなった1年後に父が再婚した相手である。まだ36歳で、目鼻立ちはハッキリしている誰からも好かれる自然派美人。一見すると細身に映るものの、実際はメリハリのあるプロポーションをしていた。宅急便はどうやら、単身赴任中の父親と間違えて送ってきたものらしい。さらに中にはDVDが入っていた。再生してみると、義母のあられもないオナニーシーンが映っていて……。
公開日: 2016/09/30
ライトノベル
 
もうすぐ40歳になる仲村亮は、妻の瑞希から提案され、一泊二日の温泉旅行に来ている。振り返れば、夫婦で毎日のように体を重ね、時にはアダルトグッズを使ったり、カーセックスにいそしんだりしたものだが、それは今や昔。夫婦仲は冷め切っていて、亮はこの旅行中に離婚を切り出されるのではないかと危惧していた。混浴の露天風呂に一緒に浸かっていても会話は弾まない。そんな時、別の部屋に泊まっている同世代の女性・佐伯碧が湯船に入ってくる。大きく熟れたヒップが目を引き、亮は妻を横にしているのにも関わらず勃起してしまい、隠すのが大変だった。その碧から「今夜十一時、また露天風呂で逢いませんか。ふたりきりで」というメモをこっそり渡された亮。妻の目を盗んで露天風呂に向かい、淫靡な碧の大きなお尻に欲情し、後ろから激しく肉棒をブッ刺して……。
公開日: 2016/09/23
ライトノベル
 
大野和也はどこにでもいるような30歳のサラリーマン。妻はあの有名な竹宮コンツェルン創業者の次女・君代だ。妻は才色兼備の義姉・涼子と反りが合わないが、和也は涼子を世界一美しい女性だと思っていた。ある日、その義姉が自分の名前を連呼してオナニーをする姿を目撃してしまった。興奮を抑えきれず、涼子を押し倒してしまい、とうとう一線を越えてしまう。後日、火照った体を制御できない涼子から呼び出された和也。憧れの義姉に過ちを「後悔していない」と告げる。すると、涼子が「だったら、私との関係を続けてくれますか」と迫ってきた。まるで取り憑かれたようにキスをしてくる義姉。またしても激しいセックスに。いよいよオ○ンコに入れようとした瞬間、まさかの来客が姿を現す。思ってもいない人間の登場で、和也は義姉がもらした言葉を自分が勘違いしていたことに気づき……。
公開日: 2016/09/16
ライトノベル
 
棚橋詠子は30歳。結婚2年目の夫は仕事が忙しく、なかなか家に帰ってこない。持て余した時間を埋めるため、喫茶店のウエイトレスとして働くことにした。ある日、オーナーの門脇靖子から「お願いしたい仕事があるの」と頼まれる。2時間ほどお客さんとデートをすればいいらしい。その分の特別手当も出ると聞いた詠子は、男とホテルへ行きセックスをしてしまう。夫への罪悪感に悩まされるも、見知らぬ相手に抱かれるスリルに肉体が燃え上がる。以来、週一ペースで売春行為をする詠子であったが……。
公開日: 2016/09/16
ライトノベル
 
34歳の主婦の早百合は、夫・浩史との生活に自信が持てなくなっていた。結婚して7年目に入り、段々失われていくコミュニケーション。仕事の悩みを抱える夫が出不精になり、この日も一人で映画を見るハメに。そんな中、上映中に隣の男が早百合の手に触れてきた。(もしかしたら、痴漢……?)ふと、いろいろな妄想が頭に浮かぶ。(この後、男の手がスカートの裾の中に入って……。パンストと下着の上から、秘部を触れられ……)すっかり淡白になった夫婦生活の影響からか、早百合がそんなことを考えていると……。
公開日: 2016/09/16
ライトノベル
 
45歳の吉国正則は、突然亡くなった総務部長・宮野精一の葬儀に出ていた。入社以来、何かと世話になった上司であった。とそこで、部下である32歳の芦川志織に呼びとめられた正則。普段は地味な印象のある志織だが、喪服が妙に似合っており、どことなく色気が滲み出ていた。葬儀の後、どうしても正則に聞いて欲しい話があるという。なんとか時間を作り、指定されたホテルのバーへ向かうと、喪服姿のままの詩織が衝撃の告白をしてきた。「今日はこのまま帰りたくないんです。課長、わたしを抱いてください!」
公開日: 2016/09/09
ライトノベル
 
32歳の主婦・渡辺夕菜は結婚4年目。弁護士である夫と仲睦まじい生活を送っていた。だが、興味本位で始めた株で400万もの借金を背負ってしまう。夫に言うわけにもいかず、困り果てた夕菜は、パート先の女性店長に相談することに。すると店長は、【売春斡旋】という裏の仕事を紹介してくれるのだった。夫を裏切る罪の意識と世間に対する背徳心から、最初は嫌々ながら客の相手をしていた夕菜だったが、磯村という男と会って以来、セックスの素晴らしさに溺れていき……。
公開日: 2016/09/09
ライトノベル
 
30歳の人妻・奈津子は、夫との夫婦生活にマンネリを抱き、短大時代の友人・塚田綾子に誘われて、お金持ち相手専門に体を売るようになった。背徳感に苛まれながらも、金銭欲には勝てず、徐々に快感に溺れるようになってきた奈津子に、国会議員の私設秘書・小島健史から2ヵ月ぶりに指名が入る。夫に対する罪悪感以上に、指名された喜びを感じた奈津子は、会う前日にバイブレーターを使ってオナニーに興じるのだった。翌日、健史と落ち合い、シャワーも浴びずに抱かれ、大きなアソコに魅了されていき……。
公開日: 2016/09/02
ライトノベル
 
「お兄ちゃん、もっとしてっ」。50歳の恩田忠司は仕事も家庭も上手くいかず、酒に逃げようとホテルのバーに入ったところで、7歳年下の幼馴染み・北白川雛子と再会する。彼を「お兄ちゃん」と呼ぶ雛子の初体験の相手が忠司だった。童顔で癒やし系だった彼女に「結婚するのにヴァージンなのは嫌」と頼まれ、激しくも甘美な体験を味わった忠司は、その時に「イッてみたかった」と彼女が話していたことを思い出す。23年間の空白を埋めようと、無邪気な少女から艶かしい小悪魔に変貌した雛子と激しいセックスをし始め……。
公開日: 2016/09/02
ライトノベル
 
3年ぶりに田舎に帰省した大学生・目野伸二は、叔母・冬美と再会する。化粧気がないが、大きな胸が印象的で、32歳になっても美しさを増すばかりの叔母は、伸二にとって昔からの憧れだった。両親が旅行へ行き、2人だけで過ごすという絶好の機会が訪れた伸二は、結婚できないと愚痴る叔母に酔った勢いで真剣に告白。気が動転しながらもその思いを受け入れた冬美は、乳首を甘噛みされただけでこれまで味わったことのない快感を得て、絶頂に達する。あっと言う間にびしょびしょになったアソコを見て伸二も大興奮し、そこから何度も何度も……。
公開日: 2016/09/02
ライトノベル
 
「す、すごいよ……ママっ」父親 母親 ×息子 叔母春紀には10年前に自分を置いて家を出て行った母親がいる。母がいなくても母の妹=叔母がずっとそばにいて支えてくれた。ある日、転校してきた同級生から「母親」だと紹介された女性が当の実母であることがわかり……。その後、「母の失踪」にからむ真実を知った彼は、叔母、そして母親に淫らな復讐を始めるのだった──。濃厚な禁断エンタテインメント!◎『母と叔母と… 僕の禁じられた夜』(二〇〇五年・マドンナ社刊)を大幅に改訂し改題したものです。
公開日: 2016/09/01
ライトノベル
 
「感じたんだね」大学生の茂は公園で見かけた少女の秘められた願望に気がついた。そこから禁断の遊戯が始まり……。大学生の茂は公園で見かけた少女にたちまち魅了される。名門校の制服を着て、大きな瞳に整った顔立ちをしている。しばらく観察して露出癖があることを見ぬいた茂は、後日驚くことに少女が自慰に耽っているのを目撃した。その姿を写真に撮って少女を脅迫したところ……。
公開日: 2016/09/01
ライトノベル
 
「いくら寂しいからって変だよね私……」大学生の圭一は、32歳とまだ若い叔母・真琴と同居していた。小柄なのに巨乳でその童顔ゆえに女子高生としても通じる叔母は、甥っ子を溺愛。圭一の方も欲望が募るばかりで、自制心が利かなくなることを恐れて、大学卒業を機に東京にひとり上京することを決意する。しかし、真琴と血の繋がっていないことが発覚。タガが外れた圭一は、真琴への思いを告白し、2人は体を重ねる。東京まで自分を追いかけてきた叔母の中にMっ気を発見した圭一は、要求を段々にエスカレートさせ、遂には本当に女子高生の制服を着させると、周りに人がいるのにもかかわらず……。
公開日: 2016/08/12
ライトノベル
 
「私で興奮してくれたの?」35歳の奏子は専業主婦。夫は名古屋に単身赴任しており、愛人を作ってしまったため、寂しい毎日を過ごしていた。そこに長野に住む伯父・富樫斡夫が雪下ろしをしていた時に転倒してしまい、左足を骨折したという報が届く。家族のいない伯父を心配し、家を訪ねる奏子。彼女にとって実は斡夫が初恋の相手だった。お風呂にひとりで入れない姿を見て介抱するが、伯父のペニスが反応してしまう。奏子は斡夫の秘めたる思いを知りながらも手コキを始めて……。
公開日: 2016/08/05
ライトノベル
 
妊婦の、看護師の、人妻の叔母に誘われるがままに背徳の関係へと――◎深夜の病室で看護婦の叔母が妖しく誘ってきて◎ヌードモデルのイケメン甥っ子と抜かずに何度も◎母乳が噴き出す巨乳に思わずむしゃぶりついて◎私の下着をおかずにオナニーにふける姿を目にし◎妊娠中の叔母にみちびかれた初体験は中出しで◎禁じられた関係のセックスの虜になって……他、叔母との禁断の関係を綴った素人告白集!
公開日: 2016/08/01
ライトノベル
 
義兄である王子、シグナスに溺愛されて育ったヴィナス。留学から帰ったシグナスは美しく成長した彼女が誘惑されるのを恐れ、彼女の首と陰部に鈴をつけてしまう。「嫌じゃないだろ? 嫌だったらそんな顔はしないはずだ」心から慕う美しい義兄に淫らに触られ、彼女は悦楽に溺れる。しかしシグナスとヴィナスには別々の縁談があった。義兄と距離をとろうとした時、嫉妬に狂ったシグナスに押さえつけられて一線を越えてしまい――!?
公開日: 2016/07/29
ライトノベル
 
「わし」は還暦を迎えても筋骨隆々の元体育教師。大学時代にはレスリングのインカレで優勝した経験もある。妻には先立たれてしまったが、現在は息子の和也とその嫁・志緒と同居している。同じ体育系だった妻とは違い、志緒はファッションモデルみたいにスタイルが抜群な小顔の長身美人。長い脚がミニスカートからまぶしく伸び、得に内腿の透き通るような白さは格別で、「わし」はいつも目を奪われていた。ある日、和也の出張に合わせて、東京は大型台風に襲われることになり、「わし」は家と嫁を守ることを心に誓う。だが、志緒に誕生日を祝われ、止めていたお酒を飲んでしまい、心の奥底に潜んでいた欲望が暴れ出す。最初は志緒に社交ダンスを求める程度だったが、強引にお酒を飲ませたり、パンティーをせがんだりと暴走。とうとう隠し持っていたノースリーブのレオタードを着させ、レスリング技術を駆使していやがる嫁をレイプし……。
公開日: 2016/07/29
ライトノベル
 
32歳の本多純一はため息交じりで5年ぶりに帰郷した。大学卒業後は東京で懸命に働いてきたが、そこに自分の居場所は作れなかった。会社が業務を縮小することになり、上司からは希望退職者に応募するよう促され、失意を胸に逃げ帰ってきたのだ。しかし、地元で思いがけず、6歳年上の幼馴染み・鈴木律子と再会する。彼女も夫の浮気が原因で、2人の子供を連れて実家に戻って来ていた。今年で38歳になるのに、きめ細かい白肌と黒目がちな瞳は実年齢よりも若く見せている。純一は初恋の相手だった彼女との再会を喜んだ。ともに心に傷を持つ2人はお互いに支え合うようになっていく。ドライブした夜、彼女は「私ってもう、女の魅力、ないのかな……」と問いかけてくる。律子を抱き寄せた純一は口づけをかわすと、全身を優しく愛撫した。憧れの女性に車の中でフェラされた純一は我慢できずに……。
公開日: 2016/07/22
ライトノベル
 
嵯峨菊恵は38歳の未亡人。生まれも育ちも熊本で、結婚してからも熊本で生活してきた。しかし、2年前に夫を亡くしたのを機に福岡へ移住。アメリカに赴任した友人の持つマンションに住みながら、今は玄界灘の新鮮な魚介類を出す中洲の老舗で中居として働いている。担当しているのは3階の個室。着物で接客できるのは嬉しいけれど、最近はよく年配の中居頭に嫌みを言われ、ため息をついてばかりだ。それでも今日は50代前半とおぼしき製薬会社の部長・椿沢に「コーヒーを飲みに行かないか?」と誘われて、気持ちが明るくなった。夫を亡くしてから男性に声をかけられてもかたくなに応じてこなかった菊恵。しかし、椿沢の誘いにはすんなりと乗れた。寿司をごちそうしてくれただけでなく、和服姿を褒めたり、仕事の愚痴を聞いてくれたりと気を回してくれる椿沢。2人は自然とそのままホテルへ。夫を亡くしてから初めて男性と2人きりになった菊恵は緊張と興奮を隠せない。丹念にクンニされると、熊本弁でよがりまくり、放心状態になって……。
公開日: 2016/07/15
ライトノベル
 
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